ふるさと納税のワンストップ申請のなぜ
ふるさと納税やっていますか?
どうせ納める税金を、好きな地方に変更することで物がもらえる制度です。
ちょっとした手間で色々もらえるのでお得です。
ぼくは去年からふるさと納税を活用しています。
トイレットペーパーとティッシュを購入しなくて済むようになったのでお得を享受しています。
ふるさと納税して良かった
楽天経済圏で生活しているので、ふるさと納税の返礼品も楽天市場で選択しました。
ふるさと納税でもポイントが付与されます。
ポイント還元率が高いタイミングを狙ってやれば、手数料と言われている2,000円程度は簡単に取り返せます。
納税しているひとはやった方がいい制度の1つですね。
高年収サラリーマンだったら、日用品はまったく買わなくて済みますよ。
食べ物は写真映りが良すぎるのでガッカリすることも…。
その辺りも楽しめるといいですね。
税金の流れとしては、翌年分を先に納めるイメージ。
少額から始められるので気軽にやってみるのはオススメです。
ワンストップ特例制度
確定申告をしなくていいようにワンストップ特例制度というのがあります。
1年間で5か所以内の自治体でふるさと納税した場合に限り、確定申告が不要に。
ぼくはゴリゴリの会社員なので、5か所以内に抑えて、確定申告を回避します。
ワンストップ特例制度は便利なので使えると時短になりますね。
ワンストップ特例制度の電子申請
今年からスマホでワンストップ特例制度の申請ができるようになりました。
去年までは紙に情報を記入して、マイナンバーカードのコピーを貼り付けて、という感じでアナログ全開でした。
そこから考えたら進歩しています。
(日本のデジタル化はめっちゃ遅いですが…)
そこで、アレ…?という体験が。
アプリ「IAM」をインストールして手続きをスタート。
国の手続きっぽい堅苦しい文章が不快だった以外はかなりスムーズに申請できました。
次に、別の自治体の申請しようとしたら…アプリが使えない…?!
なぜ?
「自治体マイページ」というサイトからやることに…。
なんで一本化しないの?
ググってみるとバラバラにサイトが乱立しているようで、「さとふるのアプリ」もありました。
価格競争が必要なら、いろんなところからアプリを出すのは理解できますが、納税の申請システムなんか一本化のがいいでしょ。
ユーザー(国民)のこと考えてない気がする…。
考え方が偏ってるのかな?
なにかメリットがあるのかな?
まったく思いつきません。
申請システム乱立の理由があるならどなたか教えてくださいm(._.)m
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