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婚活プロフィールの給料が少ないのにはそれなりの理由がある

婚活でよく、自分の年収と同じくらいの人でさえ高望み、そんな基準を持ってるといつまでも相手が見つからないという話を聞きます。私もそう思って、自分より低い年収の男も許容して、結果、その人と入籍しました。

で、結論から言うと、表題の通りです。
自分より給料少ない=自分より仕事できない=無理めの人の可能性があるぅ!

私は女性なので、ここからは女性視点で書きますが…
男社会で甘やかされてる状態なのに私(女)より給料安いの許せます?わたし許せませんでした。最初はそれでもいいかなって思ってたんですけどね。実態を知るともう無理でした。

体感的に、私が「まともだな」(自分に合う合わない関わらず)と思った人の年収は40代で600万以上でした。この数字は私の年収よりちょっと多いくらいなので、やっぱり自分と同じくらいの人(まだ日本は男尊女卑社会なので男の方が給料高くなりがち)か少し上じゃないと、頑張って働いて鍛えられた女性は満足できないんじゃないかな。

仕事もコミュニケーションが大事。それができないなら他の部分でカバーしないとならず、それができている人はお給料も平均かそれ以上いただける。で、コミュニケーションできる男性は婚活市場に上がってこないので(既婚)婚活女性が狙うべきは、少しコミュニケーションに難ありでも別の部分でカバーできてる男性なのではないか。

もしそのような男性に出会えそうになければ、潔く諦めちゃって、他の方法で自分を満たす事も考えた方がいいかもしれません。無理して結婚して苦労することはありません。

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