書くことがない
ご覧いただきありがとうございます。
鈴木です。教育関係の仕事に就きながら、日常の中で感じたことを中心に、ゆったりまったりマイペースに更新しております。
今日は「書くことがない時」について考えてみます。
突然ですが、note、書けない時ありませんか?
・何もアイディアが浮かばない
・書いては消し書いては消し、を繰り返す
・なんだかまとまらない
・「こんなもの…」と思ってしまう
・誰にも読まれないのでは、と思う
何か1つでも当てはまったあなた、仲間です。
私は、大抵月1ペースで発信していますが、
にもかかわらず、
ぜんっぜん書けないことのほうかザラです😅笑
その度に「いかんいかん。また皆に伝えようとしている」と反省しています。
書くことがない時や筆が進まない時、
インプットや書くことに対する情熱のようなものが不足している可能性もありますが、
それ以上に
「皆に伝えようとして、ドツボにハマる」
ことのほうが多いなと感じます。
「全員に伝わる文章はないから」
「皆に伝えようとすると、誰にも伝わらない」
「あなたが伝えたいのは、どこの誰?
何をしている人?何を伝えたいの?」
実は、この内容、お師匠さんからいただいた言葉の数々です。
いやー、痺れますよね。
SNSはオープンなスペースなので、
意図していない方に、
意図していない形で伝わることもあります。
それは仕事をしていても、
プライベートを過ごしていても
同じかもしれませんね。
とはいえ、「自分が伝えたい人以外」の反応を恐れているばかりでは何も進まないのも事実。
誰に何を伝えたいのか
強く持って書き進めていくと
停滞感から抜け出せるかもしれませんね。
と、停滞している人間が言ってみました笑
今日はnoteが書けない人に向けて、
「大丈夫です。ここにもいますよ。」
のメッセージを伝えたい一心で更新です。
noteにせよ、ブログにせよ、他媒体にせよ、毎日発信している方にはただただ頭が下がります。
毎日でなくとも、定期的に発信している方も神だなぁと感じます。
そんな方に追いつけ追い越せで、でもマイペースに、これからも更新してまいります♪
今日もご一読いただきありがとうございました♪
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