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生活とコンピュータ37・車はナンバープレート・CPUにシリアル No・HPはURL・パスワードを入力する前にURLを確認!銀行HP・ふるさと納税・旅行予約・寄付・募金サイトのコピー画面にご注意!サギが横行中ラシイ?

再確認!:画面上部のアドレスバー URLは家の住所「ホームページアドレス
HPがインターネット上のどこにあるかを定義
世界中とつながるUniform Resource Locator」 
URL例・https://www.◉◉◉◉◉.com/△△△△?q=hello
(ドメイン登録サービスは上の呪文を優しい名前に変換)
【1】URL : 家の住所番地
【2】プロトコル : 送受信の手順
【3】スキーム : https(使用する手順の種類)
【4】ホスト名 : www.◉◉◉◉◉.com
 = ドメイン =
【5】トップレベルドメイン : .com(組織の種類)
   ・3つのレベル:1. 分野別 2. 国コード 3. 属性別JP 
【6】セカンドレベルドメイン : .JP ドメインが2つ並ぶ場合の呼称
【7】サードレベルドメイン :◉◉◉◉◉  独自ドメインで指定できる文字列
レンタルサーバーやドメイン登録サービスで取得できる世界に一つだけの名前
【8】ディレクトリ : 索引(パス:/△△△△・クエリ:?q=hello)
【9】ファイル名 : 目的ページ( index + ページ 1・2・・)
世界中の異なるメーカーソフトやハード同士で正しい通信を可能にする
プロトコル:送受信の手順を定めた共通規約(TCP/IP・HTTP・POPやSMTP)
 閲覧の流れ
1. ユーザーが文字・絵・写真をクリック = アドレスバーにURLが自動的入力
2. ブラウザはそのURLのサーバーに接続し、データを要求する
3. サーバーはこのリクエストを受け取り、レスポンスをブラウザに送り返す
4. ブラウザはこれらのデータを読み込み、Webサイトを表示
= 尚 =
 サイトを表示構成する要素にはデータと小さなプログラムが含まれており
ダウンロードしてないのに、表示した時点で一緒に付いて来たプログラムは
スマホ・PCに残り・勝手に行動する(Java・Cookie):キャッシュを空に
・スキーム=HTTP:危険!古い
・スキーム=HTTPS:(Hypertext Transfer Protocol Secure)
 入力した情報が暗号化される・ブラウザー上のページ
  (パスワード・クレジットカード等) 
・その他・ドメインを構成するサブドメイン
  ad :ネットワーク管理組織
  co :企業
  go :政府機関
  o r :その他の法人
「.com」:営利団体企業
「. edu」:教育機関大学 
自分・自社のサイトを持つのならドメインの登録は必須!
用途に応じた「まだ存在しないドメイン」は、売れる?・
   枯葉好きフレブル 美女
高かったウワサ?・ noteドメイン = https://note.com
 

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