鈴木収春

出版社・クラーケン編集長(共同代表)。東京作家大学講師。講談社客員編集者を経て、現職。ドミニック・ローホー『シンプルリスト』、関智一『声優に死す』、夏生さえり『口説き文句は決めている』、那須川天心『覚醒』、QuizKnock『QuizKnockオフィシャルブック』などを担当。

祭りか、それに等しいもの/出版社とフリーランスが生き残るための1000の試論

先日、宮崎県の美郷町に行ってきた。 実は、今年新設された「西の正倉院 みさと文学賞」(企業版ふるさと納税を活用した文学賞で、映像化やラジオドラマ化も仕掛けていく…

魚屋のように本を売る/出版社とフリーランスが生き残るための1000の試論

この試論は、新規出版社が大手との格差をどう埋めていくかが大きなテーマだが、数少ない、大手と互角以上に戦えるカテゴリーが「手売り」である。 1000円の本が書店で1冊…

固定費をゼロに近づける/出版社とフリーランスが生き残るための1000の試論

「もはやお忘れであろう。或いは、ごくありきたりの常識としてしかご存じない方も多かろう。が、試みに東京の舗装道路を、どこといわず掘ってみれば、確実に、ドス黒い焼土…