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あらためて「Kindleオーディション」に向けて

なぜKindle出版したいの?


そうストレートに聞かれると
言葉につまる。


書きたいことがないわけでない。


でも伝えたいことなら
たくさんあった。


今まで生きてきて出会った人
助けてもらったこと
感謝の気持ち。


あらがとうの気持ち


そうだ感謝の気持ちを書こう!
しかしこれだけたとありきたりな
一方的な恋文になりかねない。


そしたらそこにありのままの
自分を少し入れればいいのかも。


ありのままとは、
そう今のそのままの自分。


挑戦している姿


見えなくても伝えたい
感謝と挑戦はセットでできていること。


今まで見てきたものに感謝をして
それから挑戦をする。


逆でもいい、挑戦をしてその先に
成功か失敗かはわからないけども。


思えばこのnoteも私にとっては
挑戦であり最初はとても怖かった。


「誰も読んでくれなかったらどうしよう」
「批判コメントきたらどうしよう」
「スキってなんだろう」


最初は不安が盛りだくさんだった。


でも飛び込んで良かった
挑戦して大正解でした。


笑う人は誰ひとりいない、
むしろとてもあたたかい。


でもこれも応援はしてくれる
みなさんいたからこそできたこと。


今まさにこの記事が書けているのも
私、ひとりの力では絶対にできない。


挑戦と感謝のくりかえし。


まとめ

挑戦した人を笑う風潮がありますが
それはダメなこと。

挑戦して失敗しても踏み出したことに
意味があるのです。

そこにはしっかりとした感謝を添えて。

ほんの少しでも良いので感謝の気持ちを。


今回、kindleオーディションに参加したのは
私のなかでは明らかに挑戦です。

なにを書こうか考えていた時にあたたかい
応援のコメントをいただき感謝の気持ちで
いっぱいになりました。

「そうだ!今のこの気持ちを書こう」
これしかない。

タイトルもまだ決まってませんが、
よろしくお願いします。


今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございます。

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