ひとりしばい「私は、恋をした。」書きあげました―――。

画像1 書きあげました。年末年始を原稿抱えてあちこち移動し、頭の中はかたときもこの恋にまどう女子のことばがはなれることはなく。しかしようやく脱稿しました。この仮チラシをどれだけにらんだことか。ひとりしばいというのは何本目だろう。ふしぎなものです。どうやら数人の登場人物のある演劇とは勝手がずいぶん違います。一人で人がしゃべり続けるような状況がこの世の中にあるだろうか?という苦悩から始まり。その苦悩がつづき。つづく。どうなんでしょうか。皆さんがご覧になって、どういう感想を持たれるか、楽しみです。

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