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「好き」も「嫌い」もなんとなく

「好き」「嫌い」の感覚って大事です

周囲にばかり気を使っていると「好き」とか「嫌い」の感情が鈍感になっていきます。全神経を総動員させて、周囲を意識している。すると、自分でも気づかないうちに、だんだんと期待に応える単なるロボットになっていきます。顔は表情が乏しく。顔色も悪く。「あれ?心の底からいつ笑った?」なんてことになって気づくんです。

自分が何を好きで、何が嫌いなのか
感情って何だっけって
感覚や感情を失っている自分に

だんだんとカラダも重たくなって思うように動きにくくなるとか。
気持ちが沈んで、一生懸命にスイッチオン!って気合いれないといけなくなるとか

そんな風になってから、感覚を取り戻すのに私は数年かかったように思います。まずは、カラダのこわばりがすごかった。力を抜くっていうのがどんなことか?忘れちゃうんですね。緊張しっぱなしで。

力が抜けるようになるって大事なんですよ。体型までも変わります。いかり肩だと思っていたのがスルっとショルダーバックの紐が落ちやすい実は、なで肩だったなんてこともね。あとから分かってびっくりです。

コーチングは、言葉を丁寧に聞いていく。問いかけを活用しながら、共に内側にあるものを明らかにしていくんです。でもね「思考」って色んな情報にふれて影響されやすいんです。
言葉を並べているだけで、感覚や感情が一致していなさそうだなって感じる方。時折います。

そんな状態でも、ある程度の成果を出すのは可能です。燃え尽きるまでは。
でも、実際は、成果は持続しない。心底やりたいことじゃないから力が入らないんです。

できれば、そんな状態になる前に、自分の感覚や感情をちゃんと感じられる。それが一番いい。

感覚や感情は、日々の小さなことの中にたくさんあります。
「こっち」よりは、「こっち」の方が好きかもな~
「こっち」は嫌いやなっていうのを意識することです。
そして、できれば言葉にしていくとさらに良い。

話は変わりますが、中目黒に大好きなカフェがあるんです。なんとなく「いいなぁー」って立ち寄ってから、だいたい毎回近くに行くとまた行きたくなってる。
何が「いい」って反応したのか?自分に聞きながら数時間過ごしてみると。
ちょっと変わったセレクトの本がズラー―――っと壁面の棚に並んでいるんですね。背表紙みているだけでもワクワクしちゃいます。
そういえば、小さい頃から本に囲まれているのが好きでした。古本屋の店主なんて憧れの職業でしたね。

お店の前が緑でワッサワッサしているんです。夏になったら蚊が出そうですが(笑)緑に囲まれてのテラスでちょっと休憩。とてもごきげんになれます。店内にも植物があります。多肉植物にドライフラワーも。おしゃれな観葉植物が可愛いかごに入って床置き。天井からも小さな存在感をはなっている。
そういえば、緑に囲まれたカフェづくりを手掛けたことがありました。花屋さんも通りすがりにいつも気になって覗きたくなってる。好きなんですよね「なんとなく」。

店内のインテリアも優しいナチュラルな世界観。小さなころ、近所の家具屋さんのショールームにこっそり入って、遊んでました。ずらーーーっと家具が置いてある。色んな家具が並んでいるのも好きだし。とくに木の風合いの優しい感じのデザインが好きでした。

触れてみると「あーわたしは、こーいう感じが好きなんだな」を知ることができる。実際に体験や経験を通して気づける。
出会えるって貴重です。

自粛生活そろそろ、ゆるまりそうですね。
緊急事態宣言が解除されるのかもって思うとワクワクしてる自分がいます。ということは、自宅の引きこもり生活は、どちらかというと「嫌い」だったのかもしれませんね。

まだまだ用心しながらですが


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