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こころのコト

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自分の内側のことや、心のことで学んだこと(アドラー心理学とか)をつづったnoteをまとめています。 月に何個か書きたいなと思っています。たぶん。
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#家族

noteを書くことで、自分自身を癒している

ここ数日、自分の内面を書いたnoteを公開して、気づいたことがあります。 noteに自分の気持ちを書くことは、メンタルケアになっているなあということです。 自分の気持ちを整理するとスッキリする 自分の気持ちがモヤモヤしている時。 そんな時は、自分の気持ちがよくわからないことがほとんどです。 この間のマイノートの記事にも書きましたが、私は人には見せないノートに自分の気持ちを書きなぐっています。 でも、それは人に見せないからぐっちゃぐちゃです。 それでも十分なのですが、n

子どもを叩いてしまうかも、と思っていたあの頃の私へ

長男が幼稚園の年少さんの時に次男が産まれた。 その時期が、私の中で一番辛かった時期だと記憶している。 以前にも記事にしたけれど、長男が可愛いと思えなくなった。 むしろ嫌いと思うようになってしまった、という記事です。 この記事で叩いたりという風にはならなかった、と書いています。 が、ふと思い出したのですが、叩きはしなかったけれど、手が出てしまいそうとは思っていたなと思い出しました。 そして、手が出そうと思った時、私は家の壁に頭突きをしていたのです。 どうして頭突きかという

どんな自分でありたい?

みなさんはなりたい自分の理想がありますか? 私はそれを言語化してくれた文章に出会いました。 少しずぼらで、他人に寛大であり、自然に優しい。そんなおおらかな人でありたい。愛する人の隣で、自由にのびのび生きていく。美味しい物はみんなで分け合って食べる。眠くなったら清潔で真っ白のシーツに大の字になって眠る。 この言葉は、北欧、暮らしの道具店のコラムで出会いました。 いま読み返してみたら2016年の記事なので、次男が1歳くらいの時だったのかな? ノートにわーっとメモしたことを