御年94歳のおばあちゃんの話をしたい。76年前の話を聴けるの祖母1人になってしまった。戦争の話というよりは家族の話を聴く方が多かったかな。兄弟が多く長女だったのでいつも妹弟達の面倒を見ていた。今でも姉ちゃん姉ちゃんと慕われているので相当な肝っ玉姉ちゃんだったんだろうな。自分も辛いはずなのに皆のお世話して仕事にも行って今の私だったらどうなっちゃうだろうと想像したりした。 そんな肝っ玉ばあちゃんは、私と違って非常に社交的。いつの間にか知らない人と仲良くお喋りしてる人。お三味線の先
主人公悠二は役者になる夢を追い上京したものの鳴かず飛ばずの日々を過ごす27歳。私と同い年だからちょっと親近感。 高校の同級生、多田との再会をきっかけに、お調子者でみんなのヒーロー的な存在であった佐々木と過ごした日々を思い出す。 佐々木みたいな人、クラスや学年に一人はいたよね。またおバカなことしてる、とは思うんだけど何故だか憎めない。あとなんかめっちゃ足速い。動!って感じの奴。さすがに全裸になる人はいなかったけども。 いつもはおちゃらけている佐々木がユウジに言ってた言葉。
眠れない夜が来たので何か書く。 今日は私の愛すべきバンド、BUMP OF CHICKENの結成記念日だ。 今日から彼らのツアー『ホームシック衛星2024』が始まる。 私は行けないけど…公式からなになに、藤原基央の言葉が出ているぞ。ということで読んだ。 まずは藤くん、『「形容し難い興奮と感動」をなんとか形容するために必要な長さの文章』を書いてくれてありがとう。藤原基央たらしめる文章でとてもよい。 私も「5、6、11、6」という順番で、生まれた日と同じ曜日が来るわけなのです
眠れない。 かつては8時間眠る安眠人間だったのに。 ストレス!ストレス!ストレス! ストレスって言っときゃ良いとは思ってないし、 聞かされる側はうんざりするだろうから外では言わないけど、ここでは言うぜ、ストレス! ちょっとのプレッシャーですぐ調子崩す。 最近で言うと、資格の試験。病院。納期の短い仕事。 資格 コツコツ勉強たくさんしたのに、 試験前夜に うまくいかない夢を見てそのあと全く寝付けず。 病院 受付の仕方、待ち時間、うまく話せるか、検査とか診断結果とか。あとはお
今日外歩いていたら、 あれ?春になったの?と勘違いしちゃったらしきたんぽぽの綿毛がいた。
某マッチングアプリで知り合いお付き合いして半年ちょっとの彼と同棲することが決まった私(27)。 物件探しから引っ越し、実際に暮らしてみて思ったこと、を綴っていこうと思います。 同棲を考えている方へ参考になったらうれしいです。 なぜ同棲することにしたのか? ずばり『各々の住まいが絶妙に遠かったから』 どちらかのお家に行くのに1時間半かかる中距離恋愛だったのだ。(遠距離恋愛の人におこられるぞ!) お家でのんびりしたり近く散歩したりのデートが多かったし、将来のこと見据えてのお
寒くなってきたのでポンポンの乗ったニット帽。 用事を済まし、寒い、早く帰りたい。 あ、信号が変わっちゃうー! と走って交差点渡り切ってふと向こう岸を見たら、 何かを手に持ち明らかにこちらに向かってふりふり振っている人がいる。 なんだろうと目を凝らす。 あ、私のポンポンだ! 拾ってくれた上に、あんなに手を振ってここにあるよアピールまでしてくれた方がいて、ありがたかった。 おかえりわたしのポンポン。 今期はじめて暖房つけました。
(タイトルと関係ないけど前回の投稿から間が空いたから私の近況報告→元気になりました。)(誰も興味ないって?) どこにこぼしたらいいかわから〜ん話をしようかな! 食べたいのに食べられない、とか 食べたくないのに食べてしまって自己嫌悪にとかそういう思いって私もしたことあるのだけど。 継続してその状態が続いている人との関わり方に悩んでいます。 拒食症。 辛いのは当事者だけど、拒食症の人との接し方の正解がわからずもやもや。 これ作ったからいっぱい食べて!って勧めてくるの、美
丁寧な暮らしをせざるを得なくなった。 今までも雑な暮らしをしていたわけではないけど よりご丁寧に暮らす必要性が出てきました。 入院すると、朝は6時に起きて夜は21時に寝る生活。 急に入院になっちゃったので当然やることもなく。 何となく持ち歩いていた星野源さんの本を読んだり、差し入れでもらった塗り絵をしたり。 塗り絵で久々に鉛筆を削るなどした。丁寧っぽい〜。 薬の副作用でそれなりにリスクを背負うことになり ショックで不安になっちゃうぜ。ああやだなあ。 夜も眠れずラジオを聴きま
12月に書いた日記。このあと体調崩した。 ちょっともしかしたら少し自律神経が乱れているのかもしれない。体調悪い→予定通りに事が進まない→ストレス→さらに体調悪くなる→ストレス……何考えても負の方向へ負の方向へとひきずりこまれていく ●苦手なこと・もの 化学的に考えること 研究 論理的に考えること 電話取ること電話掛けること 他の部署の人と仕事すること 人にわかりやすく説明すること 質問すること、営業的なこと、人と話すこと 数字を見ること動かすこと経常利益とか。 大きい
26歳一人暮らし。 家族も友達も恋人もいる。いるのに いつも一人みたいな気持ちになる。 孤独感、孤独は人を駄目にする。 適度な寂しさはスパイスだけど、 寂し続けると別の依存を探してしまう。 よくない。 でもどうしたって一人なのだ。誰かに素直に会いたいと言えない。そもそもどうしても会いたいと思える人がいない。 人の良いところを見つけてはいいなと思うのに 思うのと同時に飾りや偽りに見えてしまう 心の底から信じられない 言われたことに返せない 同じ分だけ返せない ありきたりなことし
可愛い表紙とは裏腹に読んでいてざわざわしました。 おいしいごはんって何だろうね。 料理そのもの?ごはんの時間? 誰と食べるか? 家族で楽しくよるごはん。 恋人が作ってくれたごはん。 有名シェフが手がけるレストランの料理。 行きつけの喫茶店で本を読みながらのコーヒーとケーキを嗜む時間。 大好きな友人とファミレスでのお喋りメシ。 一人でゆっくりと味わうごはん。 私は、誰かとごはんを食べるのが苦手な時期があったのでその当時のことを思い出しました。 食べ切れなかったらどうしよう
私は大人のはずなのですが、未だに大人の真似事をしているだけで、ちゃんとした大人になれているかわからない。 思い描いていた大人とは遠いような。 誕生日で一つ年を重ねるという制度(?)がなかったら、 年相応って概念もないだろうし、いつまでも子どもで、ずーっと大人になれないでいたかも。 うっかり、10代の衝動!みたいに突き動かされちゃっていたかもねと思うのです。 あ〜私が今10代の男の子だったら幼なじみと4人組バンドを組み、モテたいを表面上の理由にしながら本気で音楽をやりたか
出し惜しみしている場合ではない 時間は有限!
あ〜私が今10代の男の子だったら幼なじみと4人組バンドを組み、モテたいを表面上の理由にしながら本気で音楽をやりたかった
今は全くしてないけどずーと前にそういう気持ちになってしまう時期があって、そんな時は靴下履いちゃえば見えない足首の内側の部分に傷つけて、気持ちを落ち着けて、ってやっていたから私だけじゃなかったんだ…と思えました。普通に生きているように見える人でも消えてしまいたいって思っている人、いるんだね。私なぞ本当に苦しい人と比べたら全然なのだろうけど。いや人と比べられるものじゃないか。苦しんでいる人と比べて自分は大丈夫と認識するのも何か失礼な気もするな。。 本当につらかった頃は泣きながらお