マガジンのカバー画像

イベントレポート

111
各分野の最新情報と事例、熱量を体感しに参加しているイベントのレポート
運営しているクリエイター

記事一覧

2021-03-16 カスタマーサクセス カンファレンス|BRIDGE 2020 再放送スペシャル #CSカレッジ

2021/03/16 に開催された カスタマーサクセス カンファレンス|BRIDGE 2020 再放送スペシャル/3月16日(火):プロダクトとの連携やカスタマーサクセスの組織づくりの要諦 のイベントレポートです。 ■カスタマーサクセスがプロダクトを進化させるたった1つのコツ!成功するCS×開発連携のポイント徹底解剖高橋 昌臣さん [SmartHR] 鈴木 雄太さん [ビズリーチ] 萩原 雅裕さん [ワークスモバイルジャパン] 萩原さん 自社のカスタマーサクセスと開発チー

2021-03-15 カスタマーサクセス カンファレンス|BRIDGE 2020 再放送スペシャル #CSカレッジ

2021/03/15 に開催された カスタマーサクセス カンファレンス|BRIDGE 2020 再放送スペシャル / 3月15日(月):カスタマーマーケティング、コミュニティ、営業とCSの連携の本質 のイベントレポートです。 ■ カスタマーサクセスはマーケティングがお好き〜カスタマーマーケティングの蜜と毒〜長橋 明子 さん [Asana Japan] ●カスタマーマーケティングとは? ・カスタマーサクセス×マーケティング ・それはどんなもの? ●紳士は金髪がお好き ・マ

2021-03-09 カスタマーサクセス カンファレンス|BRIDGE 2020 再放送スペシャル #CSカレッジ

2021/03/09 に開催された カスタマーサクセス カンファレンス|BRIDGE 2020 再放送スペシャル / 3月9日(火):ヘルススコアの設計やテックタッチの実践、業務プロセスの体系化の肝 のイベントレポートです。 ●イベント概要 昨年11月に1100名以上が参加した日本最大級のカスタマーサクセスカンファレンス「BRIDGE2020」。日本のカスタマーサクセスを代表する約40名のリーダーが16セッションに渡って最新の理論や成功事例を語りました。 これからカスタマ

2021-02-03 Data Engineering Study #6「改めて学ぶ、BigQuery徹底入門」 #DataEngineeringStudy

2021/02/03 に開催されたData Engineering Study #6「改めて学ぶ、BigQuery徹底入門」 のイベントレポートです。 ●イベント概要 第1回勉強会ではDWHとBIツールをテーマに、DWHとしてはBigQueryとRedshiftを題材として取り上げ、比較などを行ってまいりました。また、第5回ではSnowflakeを題材に取り上げ、深堀りしていきました。 今回はData Engineering Study参加者の中でも利用者が多い「BigQ

2021-01-26,27 SalesZine Day 2021 Winter #slzday

2021/01/26-27に開催された SalesZine Day 2021 Winter のイベントレポートです。 ●イベント概要 世の中とビジネスのかたちは1年前には想像できなかったほどに大きく変化しました。新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止すべく2020年4月には「緊急事態宣言」が発出され、非IT業界でもテレワークやオンラインセールス、そしてインサイドセールスの普及がぐっと進みました。何年もかかるであろうといわれてきた「営業のDX」が一気に推し進められたのです。

2020-10-14 現役LP改善コンサルが解説する、成果の出るLP制作方法と再現性を出すための思考法 #mercedu

2020/10/14 に開催された 現役LP改善コンサルが解説する、成果の出るLP制作方法と再現性を出すための思考法 のイベントレポートです。 ●イベント概要 弊社はmerc Educationというマーケティングスクールを運営しており、毎年多くのマーケターを輩出しています。 現状のwebマーケティングを行っている企業の課題として、テクニックを重視した手法が横行しており、一時的な成果が出ても競合にすぐに追いつかれ、また新しいテクニックを試すという予算の消耗戦が多い事と考え

2020-09-16 Data Engineering Study #3「分析基盤をうまく組織に浸透させる方法」 #DataEngineeringStudy

2020/09/16 に開催された Data Engineering Study #3「分析基盤をうまく組織に浸透させる方法」のイベントレポートです。 ●イベント概要 プログラム第3回「分析基盤をうまく組織に浸透させる方法」 データ分析基盤というものは、作ったら終わりではありません。基盤を作り上げた後は、頑張って貯めたログをビジネスに活用したり、基盤を利用する社内ユーザーを育成する「啓蒙」フェーズが始まります。むしろ作ってからが始まりなのです。 このセッションでは、分析基

2020-08-04 内製化の勘所と落とし穴

2020/08/04 に開催された 【DX無料オンラインセミナー】内製化の勘所と落とし穴 のイベントレポートです。 ●イベント概要 昨今のビジネス環境変化の激しさが増す中、情報システム/IT部門には、事業部門のニーズを正しく把握し、高品質な対応が求められるだけでなく、競争力を高める為、ビジネススピードに追随するべく迅速な開発や対応力が求められております。 このような背景からも社内システムやIT部門に対する期待もより高まっており、ユーザー企業が主体となってシステム構築の「内

2020-08-01 「いちばんやさしいアジャイル開発の教本」で現場をやさしく攻略する #devlove

2020/08/01 に開催された 「いちばんやさしいアジャイル開発の教本」で現場をやさしく攻略する のイベントレポートです。メモが取れない環境での参加だったので、スライドのリンクと感想です。 ●イベント概要 いちばん、やさしい、アジャイルの本を、さらに、いちばん・やさしく補完します。現場でアジャイル開発を実践する際のトラブルや戦々恐々とした状況を攻略する道標を、執筆の3者からお伝えします。 書籍 「いちばんやさしいアジャイル開発の教本」 が5月1日に発売され、手にした方

2020-07-30 BPStudy#155〜要件定義・仕様化・実装の継ぎ目をなくすCCSR開発手法 #bpstudy

2020/07/30 に開催された BPStudy#155〜要件定義・仕様化・実装の継ぎ目をなくすCCSR開発手法 のイベントレポートです。メモが取れない環境での参加だったので、スライドのリンクと感想です。 ●イベント概要 今回のBPStudyはCCSR開発手法がテーマです。(CCSR=Continuous Concurrent Stepwise Refinement: (継続的・並行的・段階的な発展)) CCSR開発手法とは増田亨さんが開発している要件定義と実装をつなげ

2020-07-29 夏のAWSコンテナ祭り with Amazon ECS #ECSMatsuri

2020/07/29 に開催された 夏のAWSコンテナ祭り with Amazon ECS のイベントレポートです。 ●イベント概要 みなさん、コンテナサービスをお使いですか? 多くの人がコンテナを使うようになった今だからこそ、「ここでつまってしまった」「ここがわからない」など課題や疑問が顕在化してきていることでしょう。当セミナーでは、AWSコンテナサービス、特にAmazon ECSをお使いのお客様の活用事例と、AWSソリューション アーキテクトによるECS活用のための徹底

2020-07-22 住んでいる場所で働き方を決める時代は終わりました。 〜新たなワーキング・コニュニティを静岡からはじめよう〜 #DevLOVE

2020/07/22 に開催された 住んでいる場所で働き方を決める時代は終わりました。 〜新たなワーキング・コニュニティを静岡からはじめよう〜 のイベントレポートです。 ●イベント概要 新たなワーキング・コミュニティをはじめよう(静岡ギルド) Covid-19は、働き方のリモート化を推し進める要因に結果的になりました。多くの現場、人たちがリモートワークへの適応を進めている状況下にあると思います。こうした「仕事する場所を選ばない」方向性は、私達の働き方をより変えていくことにな

2020-07-21 Celosphere Japan 2020

2020/07/21 に開催された Celosphere Japan 2020 のイベントレポートです。 ●イベント概要 世界最大のプロセスマイニング・グローバルユーザーカンファレンスCelosphereが日本に上陸!【Celosphere Japan 2020】としてウェビナー開催の運びとなりました。グローバル企業の最新のCelonis導入事例、業務プロセス変革のベストプラクティスを一挙公開します。Celonisの主要サービス、最新機能についても詳しくご紹介しますので、既

2020-07-22 テレワーク下の要件定義(RDRA:ラドラ)

2020/07/22 に開催された テレワーク下の要件定義(RDRA:ラドラ) のイベントレポートです。 ●イベント概要 チェンジビジョンWEBセミナー第2回目は、テレワーク下でもスムーズに高品質の要件を定義する手法として、要件定義用のモデリング手法(RDRA)に基づくモデリングとダイアグラム活用法を、株式会社バリューソース 代表取締役 神崎 善司様からご紹介いただきます。 ■雲の上の要件定義神崎 善司さん [バリューソース] ●要件定義あるある ・精度の低い要件定義