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筋肉と仕組みと働きを知ろう!


こんにちは😊
いつもsuvarna studioのブログを拝見して頂きありがとうございます🕊
ブログ担当のMIHOです🦩

前回のブログで筋肉をつけるメリットはお分かり頂けたかなと😊


筋肉をつける=モリモリの筋肉
ではない

女性であれば誰しもが女性らしさは残しつつ引き締まったボディは憧れですよね😊

更に今日は日常生活で筋肉がいかに大事なのかお伝えしていきますね☺️


当然のことながら、筋肉がなければ体は動かせない‼️ですね😊

普段あまり意識することがないけれど、筋肉は私たちが生活する上で欠かせない存在。
なぜなら、身体の動きは筋肉の収縮によって行われ、筋肉が骨を引っ張る力により関節が曲がったり伸びたりすることで、私たちは動くことができているからなんです🙏
骨と脂肪と皮膚だけで、身体を動かすことはできないのです。
人間の身体には、なんと600を超える筋肉がついていると言われている。
腕や脚などの各部位に、それぞれついているものだと勘違いしがちだが、ひとつの筋肉だと思っている部分が複数の筋肉で構成されていたり、手では触れられないような身体の深部にもついていたりと、人間の身体は多くの筋肉で構成されている。


筋肉を役割別に分類すると、骨にくっついて骨格や関節を動かしている「骨格筋」、
心臓を構成している「心筋」、
さまざまな内臓の元になる「内臓筋」に分けられる。
また意識的に動かせる筋肉を「随意筋」とよび、骨格筋のほとんどがこれにあたり、立ったり歩いたりする動作に深く関わっている。


筋力は筋肉の太さに比例していて、筋肉が太くなれば筋力も上がる。

「一般的に男性の方が女性よりも力が強いことが多いですよね。筋肉の質に男女差があると思われがちですが、筋肉の質は性別や年齢に関係なく、ほぼ同じ分子構造でできています。
男性の方が力が強いのは、筋肉が太いからなんです。
つまり女性や高齢者でも、筋肉の太さをある程度キープしておけば、日常のさまざまな動作が軽くなるとも言えます。」

筋肉を太くするには、負荷をかけることが必要です。
「骨が繰り返し衝撃を受けると硬くなるように、人間の体にはストレスを受けるとそれに耐えて適応する能力が備わっています。筋肉にも同じことがいえ、大きな負荷を繰り返しかけることで発達していきます。


ただし、強度の高い筋トレをしなければ筋肉がつかないのかというと、そうでもありません。
普段運動としていない人であれば、今までの生活になかった刺激を与えるだけで、筋肉に変化が起きます。
前回お伝えしたように、筋肉がつくと日常生活での動きがぐんとラクになりますし、年を重ねたときに、長く自分の足で歩けたりと、すこやかに過ごすことができます。
昨今身体を動かすことが少なくなった人も多いと思いますが、そんなときだからこそ筋肉を意識して使うべきなんです‼︎若い頃の”貯筋”が、将来の生活をきっと豊かにしてくれます」


どうだったでしょうか?☺️
更に筋肉をつけたくなりましたよね😌
次回は少し筋肉のお話しをさせて頂きますね😊お楽しみに~

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