クスノキの番人を読んで。

言葉にならない思いや感情を記憶するクスノキ。
テレパシーみたいに、そっくりそのまま記憶をうつせるのならいいけれど、勝手に想像して、考えすぎたり、わかったつもりになったりして随分と誤解もしたし、されたし。だけど、もしも今、脳のなかのことがぜんぶそっくりそのまま伝わったり、伝わってくるとやっぱり怖いな(⌒-⌒; )

どんなことも、起きるべくして起きていて、すべてに感謝を日々心がけていようと思った本でした☺️

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