いつもわたしの少し先にいて、輝いていて、生き方や大切なことを少しずつ教えてくれる。 でも、決して手を引っ張ってはくれない。 けれどいつでもそこにいてくれる。 だから近づこうとわたしは走る。 でも、絶対にわたしの手があなたに届くことは無くて、ずっとずっと追いかけ続ける。 それがわたしにとってのミンハオさんだ。 SEVENTEENとCARATの関係が、その優しい世界が、SEVENTEENを知った時からずっと羨ましかった。SEVENTEENというグループを好きになる前、その中の誰
素敵なお洋服を着たい 素敵なピアスをして 素敵な髪色にして 素敵なメイクをして 素敵な時計やリングやネックレスを纏って 素敵な靴を履く 言語を習得して今よりもっと多くの人と素敵なコミュニケーションを広げて 好きをもっと拡張していくの いつか好きで埋め尽くされた世界に身を沈めたい
真っ暗だった。 自分が今、どこに立たされているのかも分からず なぜ生きているのか、自分の存在の意味とは何なのか、毎日自分に問いかけていた。 毎日毎日、同じ日々の繰り返し。 寝てしまったら、また明日がやってくる。 どんなにもがいたって明日がやってきてしまうことが怖くて、 「なにもかもから解放されて、ハイジが住むアルムの山のような 何にも囚われない場所に逃げられたらいいのに。」 そう思っていた。 いつからか 好きだった曲を聴いても、心は踊らなくなって 好きな本を読
言葉が見つからないくらい大切で、大好きなミンハオさんのお誕生日! とってもとっても大切な日。 2023年11月7日 26歳をむかえたミンハオさんに想いを馳せて。 好き きみの紡ぐ言葉が好き。 きみの好きなところを聞かれたら、真っ先に出てくるのが「言葉」 何度も何度も、わたしを認めて 救ってくれたきみの言葉が大切。 きみの撮る写真が好き。 きみの瞳に映る世界を知れるから。 きみがどう感じて、どうその写真を撮ったのか、考えるのが好き。 木々、小鳥、水面、雲、夕焼け。
二日間、本当に幸せだった。 この二日間で、やっぱりきみが好きだな と感じたことが 本当にたくさんあった。 パリのファッションウィークで 9月27日はBALMAIN、28日はGIVENCHYを身に纏ったミンハオさん。 どちらもすごく、すごく素敵だ。 前からずっと「パリに行くことが夢だ」と、 いつかを夢見て、忙しい中で英語も勉強していた彼。 そんな彼の夢がまたひとつ叶ったことが、わたしは何より嬉しかった。 ミンハオさん、おめでとう^^ ショーでは、前のめりになりそう