ドラマ「十角館の殺人」視聴記録

Huluにて実写「十角館の殺人」を視聴したので感想文まとめます。
ちなみに原作小説未読です。kindleに入ってるので後で読もうかな。どのタイミングで買ったのか全然思い出せないけど何故か入っているので…

友達にLINEで壁打ち実況してたので、それをまとめます。


※以下、ネタバレ注意※




第一話
・名前が外国人風なの何で?? 見た目はどう見ても日本人じゃが…と思ったら渾名かい!この内輪の空気…覚えがありすぎて古傷が痛む…
・船の上で話してるミス研メンバー、みんな90年代のオタクの喋り方してるな。でもこれ1986年の話なんだから当たり前と言えばそう。
・エラリィ氏~島でのバカンス楽しみでござるなぁ!とか言い出したらどうしよう。(誰が?)
・船のおっちゃんに島の話を聞かされたエラリィが「みんな喜ぶだけだからねぇ!」って言ったのに合わせてポゥとルルゥがニチャァ…って笑ったまじでオタク仕草すぎて笑った。
・舞台が昭和なだけに全体的なセンスが古いけど、でも古臭いとかダサいにはならずにある程度洗練されてるので違和感なく見れるな~と言った感じ。アガサとか結構バブリーな外見だけど今でも通用する可愛さだ。
・ところ変わって麻雀帰りの江南くんと大家さん。「探偵になったらどうです?」←有名な言い回しだ!!キャッキャッ
・道も碌に整備されてない無人島に一週間!? 正気か!? しかも服装がただの行楽向けファッション!? お前ら無人の自然をなめとんのか!!
・十角館に入館。この家…何か変…(形が)
・いきなり目力の強い男性のブロマイド(?)が壁に飾ってあってダハハ!って笑っちゃったけど、実際に無人の館に入ってこれが飾ってあったら腰抜かすと思う。視線で人を殺せる目をしている。
・えっ、こいつらつまり、原稿合宿するつもりで来たってこと!? オタクはいつの時代もやることは同じってワケ…
・江南君が紅二郎さんに手紙を見せるシーン、悪戯であれ何であれ遺族に「お前が殺した」みたいな文面みせるの凄い度胸だし、無神経すぎる…でもそういうメンタルがないと事件に踏み込んでいけないよね。
・青屋敷の庭師の写真が異様にかっこいいのなんで?? 文豪みたいな写り方ですやん。
・カーはミス研のヒールなのだなぁ。こんなオタクだらけのサークルでイキリ散らすぐらいなら抜けた方がいいんじゃないか?でも結局つるんでるってことは、さ…(小粋なウインク)
・江南君はミス研のオタクのノリが嫌でサークルを抜けたってコト? その判断、賢明。
・急に出てくるインテリヤクザみたいな男。間違いない、こいつはクールな参謀キャラ…
・江南君の後方彼氏面みたいな男、守須。夜更けに訊ねてきた江南君が見知らぬ男を連れていることをどんな思いで見ているんだい…?(邪推)
・島田さんのタバコを取り出して咥えて火をつけるという一連の動きが最高にかっこよすぎる…こなれた動きだなぁ。俺っちタバコ吸うキャラ好きなんすよね…
・ミス研もだけど、登場人物が煙草をスッパカスッパカ吸いまくってるのも何か印象的だ。昭和ってこれぐらい皆気軽に吸ってたんだねぇ。
・守須、ハイローにいたことない?
・島田さんが自然な流れで江南くんちにお泊りすることになっちゃった!!やばい抱かれるのでは!!!?!?!
・LINEで↑を言ったら「どっちがどっちに!?」って返ってきたんだけど、この流れで島田さんが抱かれたら面白すぎませんか!!!??!どっちが抱かれても面白すぎるけど。
・もう守須も混ぜて危ない三角関係のトレンディドラマでやっていこう。
・この辺りでXで友達から「テーマ曲がずとまよだよ!」と教えてもらったので、ずとまよ曲が流れるのを楽しみにする。
・動画を巻き戻して(巻き戻して…)人名を確認したり台詞を聞き直したりしてるせいで全然話が進まない。でもこうやって好きなだけ確認できるのは配信動画ならではの楽しみですなぁ。
・カーの場を引っ掻き回すような発言に皆がげんなりしてるところに、アガサが一発KOみたいな台詞ぶつける流れ、美しすぎ。
・お、オルツィーーーーーーっ!!?!?!

第二話
・ていうかアガサがオルツィのドアを見る11時半過ぎまで、誰も部屋から出てこなかったのぉ!? 女子二人が出てこなきゃ朝飯も食わないんかお前らは!?おおん!?(謎のキレ)
・オルツィの死体を検分。なんかみんな落ち着いてない!? 人がしんでんでんで!
・なんか、ポゥの確認がすごいあっさり終わったし(ていうか碌に見てないよな!?)(そりゃ幼馴染の死んだ姿を見たくないのはわかるが、じゃあ別の人に検死を頼んだ方がいいぜ!)なーんか疑わしいな…と思ってたらカーが「やけにあっさりと検分を終えたな」みたいなこと言い出して、おっカーもそう思うか!?そうだよな怪しいよな!と思ったら「殺されたのに部屋に放っておくのか!?もっとしっかりと検死をするべきだ!」みたいなこと言って…そ、そうだな…私だけが皆を疑って…汚れた目で皆を見ているせいで…
・カー、悪辣な言動をとりつつ根は悪役になりきれない部分があり、憎めない。
・寝起きの島田さんに手首ポロリのドッキリを食らい悲鳴をあげた江南くんに、大家さんが駆けつけるシーン。あまりにも島田さんの笑い声が悪魔の響きすぎる。そりゃ大家さんも何事かと思うわよ。
・遊び半分で殺人事件があった島に来るからこういうことになるという教訓。
・ここらへんでエラリィの演技がかった演技(?)がだんだん癖になってくる。どんな時でもこの喋りが崩れないのすごない? メンタル鋼かよ。
・お決まりの犯人捜しでカーを庇ったアガサ、かと思ったら「こいつなら遺体を整えるわけない」という容赦のない理屈だった。もう少しこう、なんというか…手心というか…(あの画像)
・次は島田と江南君視点。好き放題推理を語って否定されたら江南くんに擦り付ける島田さん、卑怯やぞ。
・でもそれは江南君に家探しさせるための作戦だったのだ!なるほどね!人んちを勝手に歩き回るな~!
・ポゥ、船に揺られてルルゥとニチャってるときは陰キャっぽいな~と思ってたけど上陸してからはミス研のブレーンみたいなキャラになってる気がする。いやミス研のメンバーはだいたいブレーンですが…
・あとエラリィのキザったらしい言動と余裕ぶってる態度が鼻につくけどムカつきとかはないの、役者さんの愛嬌もあるのかもな~と思った。顔立ちが可愛いし。
・この辺りから最推しはポゥかエラリィかで悩むようになる。真面目に見なさい。
・漁師さんに聞き込み調査をする江南君の背後でガキと釣竿を奪い合う島田さん、愛しい。このおじさんもなんか愛嬌があるね。その愛嬌があるからこそ聞き込み調査が捗るってわけね。
・カーが死んじゃった!!!!!!!
・いや待て、心停止だからワンチャン生き返るかも!!!(ミステリー作品なのに?)
・アガサが取り乱してる姿が可哀想すぎるよ~!こんなところいられないよな!帰りたいよな!!もう恐怖演出の舞台装置みたいな扱いになってもうて…
・アガサがよくある回りを振り回す嫌な女だったらまだしもだけど、オルツィともそれなりに仲良くしてたしミス研メンバーとの空気も良好だっただけに彼女の疲弊っぷりが気の毒に感じてしまう…いい女だっただけに…
・二話が終わってもずとまよの曲は流れない。ど、どこで流れるの…??

第三話
・結局カーは死んだんか!? 一命取り留めたんか!? どっちなんだい!!!!
・ははーんわかったぞ、カーもオルツェもみんな実は生きてるんでしょ!この後の殺人も実は全員生きてて、中村青司も千織さんも全員生きてて、よかったねよかったね~!ってなるんだ!大団円!!
・…みたいな感じで展開をあらゆるパターンで想像してしまうのが私の悪い癖です。(しかもセンスがないのであらゆるパターンを想定する割に大体当たらない)
・ミステリーあるあるだと思うけど、閉じた領域内で殺人が起きたときに残りの人間の中で犯人捜しするの、かなり悪手だよね。疑心暗鬼になるのは仕方ないにしても…
・ヴァンの気怠そうな雰囲気とぼさっとした髪形がどことなくバンドマンみがあるよな~と思ってたけど、だんだん兄ぽこに見えてきた。
・島田さんと江南くん視点、病院での聞き込み調査。看護師の口が軽い~!!しょ、昭和ってこうなの…?一度上がったコンプラの水準はもう戻れない…
・手品で花を出してみせる島田さんのチャラさ、好きになっちゃうな…///
・夕飯を作るアガサ、腫れもののように扱うヴァンと周囲。そりゃあ皆神経質になるのはわかるけど、アガサ一人が追い詰められてて可哀想だよぉ…
・つーかこんな状況でもアガサ一人に夕飯作らせて恥ずかしくないんかお前らは!!!じゃあ何か?アガサが殺されたらお前らは餓死するんかよ!!クソがよ~~~~!!!(謎のキレ)
・ところどころに昭和だもんな…という要素がふくまれてて味わい深い。
・あの目力の強い中村青司のブロマイド(ブロマイドではない)(でも肖像画でもなくない?)、やたら印象深く映り込んでくるけど、もしかしてあの目の部分に監視カメラが仕込まれているのでは!?
・あまりにもあの絵の存在感がありすぎて色々考えちゃうけど、何かあるんだろうか。
・島田と江南くんサイド。守須のところに戻ってきて意気揚々と推理を展開。おい、守須の気持ちを考えた事あんのかよ…!
・守須、気が付けばすごい肌が日に焼けてる。絵を描きに行ってたからかな。
・今これ打ちながら第一話の守須登場シーンを見てみたけど、思ったより肌白いわけでもない、のかな…? 照明のせいかも。
・3話ラストで一気に二人も死んじゃった!!!ちょっと巻いてるんですかね。
・アガサの死体、口紅だけが異様に鮮やかに映っててそれがめちゃくちゃいい…構図もあって凄い画面映えしてる。人がしんでんでんで!!
・ずとまよ、流れず。どうして…いつなの…??

第四話
・ここでエラリィの推理タイム! 家も十角、窓も十角、机も十角、マグカップも十角! この家、すごく変…
・風呂もトイレも十角だったんでしょうか?
・痛いところを突いたかなぁ?のエラリィの台詞の言い方すごいウザい 最高。
・ルルゥを殺した犯人の足跡を検分。犯人は海から来て海へ戻っていった…? わかった、犯人は魚人だ!!サプライズ魚人理論!
・マグカップが一つだけ11角という発見。これを目印にマグカップ選ぶのだいぶしんどくない? 私なら指でいちにいさん…って数えないと見分けつかない。
・マグカップをヒントに、11番目の部屋があるはずだ!という推理(そうはならんやろ)(なっとるやろがい)わかった、あの意味深に映り込んでいた中村青司ブロマイドが目印だ!あのブロマイドの裏に秘密の部屋への入口があるんだ!!
・って思ったのに台所の床下だったなんて、ね…
・じゃああのブロマイド何なんだよ…!
・11角のマグカップ、レンチだった。
・物語が佳境に入ってる感じがひりつくぜ~!!
・島田さんと江南くんサイドへ。紅二郎さん、何度もこの二人に訪問されてノイローゼになってそう。
・実は中村青司はやべーやつだったってコト…!? ちょっとメンタルが苛烈すぎる…
・サプライズ激やばヒューマン理論でこれまでの全てが吹っ飛んだまである。奥さんへの独占欲から使用人も巻き込んで無理心中…!?!?
・床下の隠し部屋を進むエラリィとヴァン。ミイラを発見!? わかった、これはつまりファラオの呪い!!犯人はツタンカーメンだったんだ!!
・唐突な寝起き守須というサービスシーン。セクシー担当なのか?
・実は島田さんはブラザーズだったという展開。警察に身内がいる、探偵の必須条件ですわ。
・守須のあだ名が判明。


・は??????????????????????????
・待ってくださいよ。
・何ていった??誰だって言いました???
・何で守須とヴァンが繋がるんだよ!!!!?!!
・同一人物ってコト!?替え玉!!???おい説明しろって!!!!!!!!!!


・4話終了、ついにずとまよの曲が流れる。ずとまよどころじゃねぇよ~~~~~!!!!!!守須~~~~~~!!!!!どういうことだってばよ~~~~~!!!

・待ってくれよ。つまり、江南くん=コナン・ドイル、から「ミス研メンバーにはミステリー作家由来のあだ名がついている」に繋がり、前述の江南くんのせいで「あだ名と本名に何かしら繋がりがある(音が似ている、等)」というミスリードをさせられ、守須はモーリス・ルブランという有名作家がいるせいでおそらくそっちだと読者は誤解し、ヴァンと守須が同一人物だと気付かせなかったってこと!!?!?!!(解説キャラ?)
・ミステリー好きなら海外作家の名前はよく知ってるだろうし、こいつぁ騙されるなぁ…やられたぜ…
・まぁ私は作家名碌に知らないんだけど…(モリスかモーリスみたいな作家がいるんやろなぁ程度に考えてた)
・この辺りでアドレナリン出まくってめちゃブチ上がりましたね。

最終話
・ヴァン、守須の回想スタート。うんうん、隠れて付き合っていて…千織さんがミス研の飲み会で亡くなってしまって…
・ん? ちょっと、言いがかりじゃないか?それは…無理やり飲まされたってわけでも、ないんじゃないか…?
・金田一少年の事件簿だったらミス研メンバーがすごい悪意を持って千織を見殺しにしたということもあるだろうな(偏見)
・ヴァン、見てもない事故現場に自分の感情で推測を立て過ぎである。いくら何でも独りよがりすぎるぞ!!
・そもそも二次会で自分が帰る時に千織ちゃんも一緒に連れて帰ったらよかったんじゃん!!!!!!!
・事件を追いかけていたのに結果として皆死んでしまい、江南君も自暴自棄である…そりゃあね…
・江南くんはミス研メンバーを心配していたからこそ、この事件の謎を解決したかったのかな。江南君、多少無神経だったり抜けてるところもあるけど中身は普通の大学生なところがすごくいいよね…
・それにひきかえ島田さんの無神経さよ。事件はもう終わったでしょうが!終わった終わった!!皆死んじゃって終わったんだよ!!(手パンパン)
・でもこの凸凹感がバディとしては最高ってワケ…
・守須の眉が一話に比べて成長している。一話ってかなり細くて角度くっきりじゃなかった?
・復讐計画の全てをこのボトルに…そんなもん海に流すな…!無垢な子供が拾ったら夢が壊れるだろうが…!
・決意表明としても謎だしセンチメンタルにしても謎だし、よくわらかんセンスだな復讐計画ボトル。
・復讐の一心で夜の海を渡る森須…ヴァン。大学生にしても過酷すぎる…深夜に神経すり減らしてゴムボートで海を渡って館で準備をして、また海を渡って戻ったらバイクに乗って帰ってくる!? 
・オルツェの指輪の謎がここで回収。なるほどね。
・いや、なんか意味深に指輪持ってるな~とは思ってたけど、その後千織が守須から指輪貰ったって話が出て…まさか千織から奪って自分がつけてたとか…!?って嫌な想像してたから。平和な理由でよかった。死んじゃったけど。
・そしてまた海を渡る守須…つまり、守須は魚人だった!?(いっそ魚人の方がよかったまである)(人間には過酷すぎるだろうが…!)
・アガサもルルゥも想定したタイミングで殺したわけではなかったんだなぁ。その偶然的な殺人の発動で場は混乱してしまったわけだが。
・エラリィとヴァンが残されて、ここでヴァンを疑うんじゃなくてあくまで中村青司生存説を推してヴァンを信じ続けるエラリィ、あまりにもメンタルが強すぎひんか!? 最初に自分が立てた外部犯説を今更覆せなかっただけかもしれないけど、皆が自分以外を疑ってかかる中でエラリィだけは散々推理乱発しておいて、それでも誰かを犯人だと責め立てることはしなかったね。お、おまえ…!!
・ヴァンの前で転寝するエラリィ、お前がナンバーワンだ…ミス研部長やるだけの度胸と器がある…最推し決定です。死んじゃったけど。
・黄昏る守須くんの元に現れる江南君、ここからついに真相を暴く江南くんの推理タイムが…!
・と思ったらまさかの誤読!? か、江南く~~~ん……
・でも江南くんが真犯人のポジションをエラリィと誤解したことで、まさかの千織ちゃんの隠しエピソードが公開されたという展開…テクニカルすぎる…
・千織ちゃんは本当は隠したりせずに、堂々と守須と付き合っているって言いたかったのに、守須はそれを知らずに自分がひっそりと付き合っていたいという思いを疑いもせずに千織ちゃんに押し付け、結果的に彼女を守れなかったっていう残酷な真実が浮き彫りになっちゃったのね…
・・・・・・・・・・・・・テクニカルすぎる・・・・・・・・・・・・・・・
・島田さんは、もしかして真実に気付いたのかな? でもそれを遮る守須。お前、今どういう気持ちでいる…?
・足元に流れ着く復讐計画ボトル。審判、ね…
・今、千織ちゃんの本音に気付いた森須は、それを知らなかった頃の、独善的な復讐に燃えていた頃の自分を、どんな風に受け止める? お前を裁くのは他でもないお前自身なのか…
・と思ったらその辺にいた子供に渡した。
・こら~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!己の罪と向き合わんかい!!!!!!!!
・でもこれ原作小説通りの終わり方らしいので、一応これが正しい終わり方なんですねぇ…

面白かったな~!!!!ミステリー初心者なので推理とか全然しなかったけど面白かったです!
最初、実際に殺人事件が起きている十角館と、推理パートである島田江南ペアの本土とで、二本立てで話が進んでいくのが何か変わった構成だな~と思ってて(ミステリーに詳しくないので実は王道とかだったらお恥ずかしい)これが終盤で一気に一つの線に収束していく感じがすごく面白かった。

LINE壁打ちの相手になってくれた反さん(そもそも反さんの激推し作品だったのでプレゼント代わりに視聴して実況した)が色々補足してくれたおかげで一層楽しく見れました。ありがとうございます!
どうやら原作だと終盤はあっさり終わってしまうらしくて…え、守須と千織の話はそんなに出てこないの…??結構大事な話だと思うんだけどなぁ。ミステリーにはいらないから?せっかくなのでこれを確かめるために原作も読んでみようかね。

楽しかったでーす!読んでくれてありがとうございました!!

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