ハタケ畑はたけ〜♪
どうやらいまは干さずに漬ける梅干しが多いらしい。
知ったときはとても驚いたのだが、それと同時にじぶんで梅干しつくってみようかなと考えるようにもなった。
観察日記と雑記。
白菜
R5.01.29
里芋の皮
芽が出てくるか観察をはじめました
どの部分から出てくるかも不明だったので2パターンで。
側面から?
それとも底面から出てくるのか?
ヨモギと三つ葉と雑草
三つ葉と白菜
三つ葉も試しに白菜の傍に入れていました。
りんご
たくさんいただいたリンゴのひとつが傷んでしまったので外に置いてみました。
翌々日の朝には霜が降りた土の上に姿を変えたリンゴがありました。
鳥が食べたようで、器用にあまりにも綺麗に食べてあるものだからしばらく眺めていました。
おばあちゃんの知恵
喉がイガイガしたときお世話になったハチミツ大根。
ふつうにおいしい。
白菜と三つ葉
R5.02.20
白菜、三つ葉、わけぎ
R5.03.07
里芋は春めいてきて芽を出したのかもしれない。
水栽培は春めいて水がぬるくなってくると根が腐りやすくなるのかもしれない。
根が溶けはじめていたので、三つ葉とわけぎは土に植え替えました。
生命力
最初はこんな感じだった白菜。
普段はゴミにしてしまう部分から新しい芽がどんどん出てきて、ぱっと見では死んでいるように見えるのに、そこには新しい葉が出てきたりしている。
「生きている」と「死んでいる」、それさえも見え方、捉え方の違いのような気がしてくる白菜の観察。
死とは新しく生まれてくるものたちの養分になるということ。
形は無くなるが全体になるということ。
そんなふうに思えた。
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