流石にルサンチマンが過ぎている最近の私である。 3 スートラマガジン 2023年4月21日 00:43 流石にルサンチマンが過ぎている最近の私である。何たって恨み節が多い。宮本浩次、初期の怒り狂ったエレカシが転じて「頑張ろうぜ!」と歌い出すように、私もたまにはすべてのものにありがたみを覚え、それじゃあ皆でがんばろうと急に胸を張り大きく息を吸うものだ。しかし何たって恨み節が多い。妬み嫉みは若者の友である。年齢がこれを解消してくれるだろうとは思うが、それは堕天使の慈悲を乞う姿かもしれない。 ダウンロード copy ここから先は 209字 この記事は現在販売されていません ログイン #日記 #エッセイ 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート