冷凍ご飯、やめてみた。

5月から、次男が幼稚園に行くので家で一人過ごすことになります。
なにか仕事のようなものができればいいなと少し思っていますが、面倒くさい気持ちもたくさんあります。

とりあえず次男が幼稚園に慣れるまで(初めての集団生活なので、流行り病とかもあるでしょうしね)
数ヶ月のんびりしながら、どうにも散らかった家を片付けたりしたいなと考えています。

んで、ミニマリストとか丁寧な生活とかに憧れるわけですよ。
それでタイトルになるわけです。

「じゃあ余ったご飯は全部捨ててしまうの?」
と言うとそんなことはありません。屁理屈だと思われるかもしれませんが、
ご飯が余った時は【醤油、みりん、だしの素、ごま油】を混ぜておにぎりの形にして冷凍庫に入れています。
食べる時はレンジでチンしたあと、フライパンで焦げ目を付けてから食べます。
焼きおにぎりです。美味しい。

我が家では、夕食に炊きたてご飯を食べて、あまったら次の日の昼ごはんに食べたり食べなかったり…その時点で20時間近く保温されているので、白ごはんのまま冷凍するとあまり美味しくない気がするんですよね。
味付きのご飯だとぜんぜん気にならないし、焼きおにぎりはおかずがなくても美味しく食べられるので好きです。

ちなみに、ご飯を冷凍する時はあつあつのままラップにくるんで、冷えてから冷凍にinすれば美味しいまま冷凍できます。
冷ましてからラップに包んでは駄目です(これは冷凍食品会社の方に聞いたのでほんとだよ)

冷凍焼きおにぎりを作るときも、炊飯器から出して調味料を混ぜてラップで包むところまで続けて作業するようにしています。
混ぜてるうちにそこそこ冷めるんですけどね。
これからも冷凍焼きおにぎりを続けて作って行けたらいいな!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?