メルレ始めてから一番恐れていたことが起きました。男性の局部の写真を突然送り付けられてきたのです。お金を払ってもらってるのだからと大抵のことは仕事と割り切って我慢します。しかし私は局部無理人間です。利用規約にも反しています。相手は悦ぶと思ったと送ってきました。私が変なのでしょうか？

知人に頼りたいとか甘えたいとか少しだけ精神的に寄りかかりたいと思ってもブレーキがかかってできない。知人が私に甘えたいとか思うのは全然構わない。でも私からはそれをしてはいけないと思ってる。私が自分から甘えられる人間てやっぱり母だけだったんだな。でもそれが自死の原因とは思いたくないな

最近note書けてないです。実はメルレ始めました、１ヶ月限定で。母が生きてたら絶対にやってない職業です。だからと言ってそのことで母の自死を責めてるわけではありません。私は絶対に母の自死を責めません。では、なぜメルレを始めたかとかは今度書こうと思います。一応ちゃんと理由はあるのです

やろう！と決めてたことができた！あとはどこまで続くかだな。頑張るぞ！

なんだか最近は精神的に不調を感じることが多いなあ。絶対に自ら死を選ぶってことはないのだけれど、切りたい欲みたいのは割と考えてしまう。切らないよ。切ったらいろいろ面倒なことがわかってるから。それでも切ったら気持ち楽になりそうとは思ってしまうから。面倒が増えるだけって自分に言い聞かす

一年に一度の私のルール

最低でも一年に一度は父親に鰻を食べさせることにしている。 母が突然亡くなって、私もまあいろいろな感情の変化とかあって数年前から思ったことは、食べ物に未練を残して欲しくないだった。呆れるくらいバカみたいな考えだとも思う。でも人ができることなんて限られてるから案外こんなことが大事だったりするんじゃないかな、後悔とかしたくないし。 だから、私は最低一年に一度は父親に鰻を食べさせる。 昔はスーパーからちょっと良い鰻を買ってきてもらってレシピで見たやりかたで、まず鰻を水洗いしてお

母が自死したあと

母が自死をしたのは2011年の春だった。 本当はその頃のことを書こうと思ったのだけれど、ちょっとまだ無理っぽい。マザコンのひきこもりが母親を失うとこんな風になったりするよって感じで母が亡くなったあとのことを書いてみようと思う。 まず、私は母の葬儀等に一切出席していない。家にいた。さすがにひとりで留守番はさせてもらえなかったのでお通夜の時は昨年亡くなった伯母(母の姉)が一緒に留守番してくれた。とても申し訳なかった、私のせいで実の妹のお通夜に出られないのだから。伯母にいろいろ

X見てて思ったんだけど、私の希死念慮についての記事って毒親育ちとかの人から見たら自慢みたいに受け取られかねないのかなあって。自慢とかマウント取ってるつもりは全くないけどちょっと考えちゃった。でも実際のことを書いてるだけだから消すつもりはない。他人になんて思われるかはかなり気にした

私の希死念慮について

希死念慮について書く上で統合失調症と希死念慮の関係について調べたけれどあんまりわからなかった。私のいる狭い界隈では希死念慮持ってる人が多いのだけれど統合失調症の人のどれくらいが希死念慮あるとか全くわからないので、私自身だけの話になります。ご了承ください。 元々私には希死念慮がなかった。学生時代どんなに辛くても自ら死を選ぶという選択肢が全くなかった。健康だったのかはわからないけれど既に小さい頃から不眠とか対人関係や生きづらさには悩んでたのに全くそういう気持ちにならなかったのは

うちの父は人が亡くなるとその人に抱いてた嫌な感情も嫌な出来事も全て忘れるようにできてるらしい。だから亡くなった人はみんな良い人たちになる。ちなみに自分がしたひどい事も忘れる仕組み。だから本当に良い事しか覚えていない。自死した母のこともそう、自分がしたひどい仕打ちを全て忘れている…

小学生の頃に大型のプール施設に行った時の話。ウォータースライダーの列に並んでいたら後ろに立ってた子どもではない背たけの男の人(怖くて振り向けなかったから年齢不詳)に水着の後ろを引っ張られて背面からお尻にかけて覗かれてたことがある。知らない人による少し性加害的な私のトラウマのひとつ

局部無理人間で接触無理で男の人も女の人も無理で(男の人のほうが苦手度がちょい高め)高齢処女になった私ですが特にそれで不幸せなことはない。ただ恋愛とかわからないから友人の恋愛関係の話がわからないのは不幸なことかもしれない。人工呼吸は大丈夫だったのにキスは無理だったから接触って難しい