PENTAX35mmF2.8MacroとCanonEF50mmF2.5CompactMacroを使ってみての所感。

画像1 どちらも現行品ではなくて、カタログ落ちや廃番だったりするので、ネットで中古美品を探しました。どちらも2万円以下の中古価格でした。
画像2 PENTAXはマクロ撮影時AF連動で筒が出入りします。引っ込める時も手で押す感じにします。MF&AF両対応レンズです。
画像3 PENTAXのKマウントレンズになります。
画像4 Canonの方は、100mmMacroの方がメジャーですがコレの存在を知らない中、絶対に50mm以下のマクロレンズも流通しているはずと思い、探し当てた廃番レンズです。MF&AF両対応レンズです。
画像5 Canonもマクロレンズ先の筒はAFと連動して動くタイプなので、ピント合わせに集中出来ますw STMでもUSMでもないのでAFは若干遅い感じが否めませんが、必要充分だと感じました。レンズがとても奥まって付いているので専用レンズフードのラインナップは無い様です。レンズフードが有ると逆に邪魔かも知れないですね。
画像6 マクロレンズを各々のカメラボディーに装着した見た目です。
画像7 マクロ撮影用のLEDライトも探し当てました!ラッキーでした!USB-C充電、片側づつの切り替え点灯可能、もちろん両方点灯可能。WB5600k、光量2,400Lux、光量10段階切り替え可能。ホットシューにネジ止め方式採用。

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