美術とマンガの間に境界線なんてない、のかもしれない

画像1 最近、アート系記事でも画像に拘らない記事をnoteで書きたいなと思っている。でも、画像を主役にして書きたい時もある。そんな時noteの「テキスト」ではなく(この記事みたいに)「画像」で記事を書く。もちろん、ハッシュタグはアートとその類い。最近になって、それらの画像記事を投稿した後、スクロールすると「こちらもおすすめ」に、マンガの記事がずらりと並ぶことにきづく(特にスマートフォン)。よく考えるとボッティチェッリの描く女神は、日本の少女マンガのルーツのようにも思える。美術とマンガの間に境界線なんてないのかも。