「温存するとき」11/17

今日の日記を書くにあたって、今僕は机に向かおうとしている。が、すでに眠いので、スマホで打ち込みながら気づいたら布団に着地していた。

今日はすごく眠いので、ものすごく短く記すことにします。

・今日は帰りが早かった。いつもは大体深夜0〜1時ごろに帰宅するのだが、今日は21時に家に着いた。ゆっくりとご飯を食べ、課題をし、オモコロの記事を読み、シャニマスをして、今に至る。
すごく有意義だ。
いつもは課題や制作を大学で行い、22時ごろに家路に着く。電車の本数がそれほど多く無いので実際に帰宅するのは日付がまわった頃だ。
これはやむを得ない事なので、飲み込めるのだが、やはり喉越しはよろしくなく、いわゆる「自分の時間」が欲しいなあと思う時が多々ある。
それが今日だ。
たった2時間ほど早く帰って来れただけなのに、非常に心地よかった。

・そういえば、帰りのバスで、二人席が何列も並んでいるタイプの座席に着席した時、足元に生き物がいるような気配がした。暖かい何かを蹴ったような気がして、ドキィっ!となったがあれは何だったのだろう。その時はほんの少しだけ取り乱してめちゃくちゃキョロキョロしてしまった。
今思うとあれは後ろの人の足だろう。
蹴ってしまい申し訳ない。

・他にも記したい事があるけど、もう眠気が限界なのでこの辺りにしておきます。明日も早いし...。

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