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脳性まひ児歩くをめざす ⑦交通費100万の3か月入所生活の情報

こんばんは!どんまい母さんのすしたまです。

突然ですが、このnoteを書き続けてみて
気づいたことがあるんです。
期待しないでください。笑

こそだてが本当にへったくそで
自分がいい意味でだめだめなんだな!
と気づいたのです

気づかせてくださり
noteさん、本当にありがとうございます。
ずっと外で働く仕事と両立してきました。
両立しているつもりで生きてきました、
が正しいかな。
でも主人の転勤が決まり県外へ引っ越し。
去年1年は家族を軌道にのせることを優先すべく仕事をお休みしました。
そこで気づけたんです。
シングルタスクがむいているんだなと。

さあ、母さんの話はおいておきまして
入所生活の話にうつります。
現状報告は次の記事に書きます。

入所生活

・術後1週間で集団部屋に移動
・同学年の男の子や高学年の子と同じ部屋
・病院から電話できた
初めはさみしくて夜にかかってきましたね。
この時はつらかったです。
そりゃそうだよね・・・と何度も思いました。
それでも学校も始まり、毎日やることがあるので
少しずつリズムがつかめてきたようです。
・面会はわずか週1回の30分
コロナ禍だったこともあり
面会は週末1人のみの事前予約。
都内からいったとしてもわずか30分のみ。
それでも顔を見られるうれしさのため
母と父順番で東京から佐賀まで毎週通いました。
PCR検査を病院前で行って、確認出来てからの面会なので
会うまで時間がかかりました。


そして3か月通い続けたら100万ちかくかかりました。


ええい!このための貯金だったよね!!!と
割り切りました。
が、かなりかかりましたね。
東京から佐賀県までの飛行機
佐賀空港の時間が合う便がなければ
福岡空港までいき
高速バスを使っていくことも何度もありました。

・学校は夏休みの間は休み
だが院内で夏まつりなどイベントをひらいてくれていた
・トイレにいくまでにスタッフさんがきてくれるまでの時間もあるためいつもギリギリだった(本人談)
担任が配置された
学校のことは週末や平日の放課後に担任の先生がお電話をくださりすごくよくわかりました。
なので、
学校のことはまったく心配していませんでした😊
面会時に爪切り持参

今日はここまでです。
明日現状報告をかけるようにがんばります^^

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

参考になるかな・・・
参考になれば幸いです!!!

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