10DANCE 7巻-2023/01/21 日記#41
・原神やってたら1日が終わった。
・『10DANCE』の最新刊を読んだ。
・全部ラスト2ページのための布石のような1冊。
・小冊子の方は、あんたらいつの間にそんなところまで……とびっくりした。
・杉木に神格化されてしまって、現実の自分とのギャップに苦しむ鈴木。だけど杉木への感情はどんどん重くなっていくばかりで、それもまたつらいところ。
・ここまではっきり、というか重要なストーリーの一部としてメインカップルではない相手とのシーンを描くのも今どき珍しいかも。過去とか未遂とか無理やりとか、そういうのはあるけど。
・この作品、序盤は二人でレッスンしていくうちにお互いを意識しあっていくのが見どころだったけれど、今はプロの選手としていかにステップアップしていくか、そして互いへの感情がダンスにどのように影響するのか、が気になるポイント。
・面白さのベクトルに変化があって、この先どんな展開が待っているのか目が離せない。
・7巻の締めがあまりにもクリフハンガーだったので、思わずヤンマガwebで最新話に課金してしまった。してよかった。
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