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実家へ帰る〜あるあるを添えて〜
この日曜日と月曜日で実家へ帰って参りました。
実家へ帰ると自分の家へ帰ることが嫌になります。
なぜなら話し相手がいないし、お金も余裕ないし、日当たり悪いし。
愚痴は止まる事を知らないようです。
こんなに嫌だと言っておりますが、一人暮らしは割と憧れていたのです。
なのにいざ始まれば嫌になるというこれはなんという矛盾でしょう。
仕方ないのです。
子供部屋は2人で姉と一緒だったためプライベートがあるようでないみたいなものだったし、ないものねだりというやつです。
まあここいらで、帰省あるあるでも一発かましますかね。
其の一、家族がめっちゃ優しくなる。
これはですね、わたしが一人暮らしを始めてからというもの実家へ帰るとみんなが優しくなっている気がするのです。
特に姉なんかは、私が実家にいる時よりも優しいような気がしてなりません。
其の二、食べ物が勝手に出てくることに感動する。
これは一人暮らしを始めたからこそ気づけたことです。
ありがとうの二乗です。
其の三、帰りの荷物が重くなる。
もうこれに尽きます。
私は実家のものを持ち帰ることもしばしばなのでそれもあるかも知れませんが、「これ持っていきな」の積み重ねもありリュックがパンパンになりながら帰りました。
という感じです。
あるあるのつもりで書いていますが全く共感できないよ、という方がいらっしゃいましたら謝ります。
私だけのあるあるかも知れないのでそいう言った場合は多めにみてあげてください。
それでは、次は節約日記で会いましょう。
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