自殺せずになんとか30歳までなった。
今日、2022/07/04は私の30回目の誕生です。
30歳になりました。
呟きを使おうと思ったけど、これはnoteレベルだ・私の中で壮大だと思い、こっちに書いてます。
以下は私の20代。
21〜22歳
大学3〜4年生。
入りたいゼミに入ることが出来、己の自意識過剰・優秀なゼミ生に負けまいと、ぐしゃぐしゃになりながら過ごす。
イギリス、インドとタイ、卒業旅行で、中欧ヨーロッパ5カ国とアメリカのサンフランシスコ・ラスベガス、韓国に行く。
23歳
第一希望のラジオ局にはほぼ全て落ちた。途中、TBSラジオは疲れてエントリーシートすら疲れて提出できず。（その時、知り合いのその会社の方に、出すだけ出せば良いのに。と言われた。その通り。）
何とか好きな商品の会社に就職。
1年目は、良い上司に恵まれ、なんとかやっていく。
しかし、年末胃腸炎になり入院。新入社員が担当の忘年会の為に出勤しなければ、と完治してないのに退院する。
出勤理由はビンゴ大会のプレゼントを買わなければ他の誰もやらないと思い、焦った為。本当は体調が優れず辛かった。無理やり頑張った。
24〜25歳
パワハラ上司に泣かされ、頭がおかしくなる。
顔に謎の細かいブツブツが出来、痒くてたまらなかった。
駅のホームで昼ごはんを食べ、このままホームに飛び込めば、上司は窮地に立たされるだろうかと考えるほどだった。
24歳の時に親友と台湾、高校の友人と上海、
25歳の時に一人で香港に行く。
台湾の時は大学のゼミ生が中国の人と結婚する、結婚式に出席するからと嘘をついていった。
後から読んだ深夜特急の第一巻が沁みた。
・26歳
私への言動が激しかった上司を見かねた上部が
販売の部署へ異動させてくれる。
27〜28歳
27歳の時に一度転職活動をする。何故ならサービス残業が凄かったから。
27歳11ヶ月の時に店舗責任者になる。
店舗の責任者として2年が経過。
しかし、2021年の5月に円形脱毛症と突発性難聴になる。原因は、多分だけど自分の悪口を上司達に言われてた事。多分ね。
現在30歳。
2店舗目に異動。
異動したての為、何が何だか分かっていないが、こうやって書いてみると意外と落ち着く事が出来る。
こんな風に書いたけど、何で色々ありながらもこの会社に勤めてるのか謎だわ。
久しぶりに彼氏のいない誕生日だ。昨日、以前登場したイタリアンの男の子と出かけた。同じ7月生まれだから一緒にケーキを食べたけど何も無かった。その夜、都合のいい関係で返事をしてなかった男の人から連絡が来た。モヤったなあ。笑
以下は30歳の今年に頑張る事。
アート展巡りを楽しむ。沢山行く。
パソコンスキルを上げる。
欧米人と話せる英語力を身に付ける。
物を増やさない。むしろ減らす。身軽に。
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