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新たなネイティブ

うちには小学生の子供が二人います。

彼らはYouTubeを見るのが大好きで、放っておくといつまでも見ています。見過ぎないよう時々、チェックしています。

彼らが好きなYouTuberはヒカキンやはじめ社長・・・みたいな人たち。やっていることはよくわからないけど、何だか面白いことをやっていて、たくさんのチャンネル登録者がいる人たちです。

僕もYouTubeをやっているので、時々子供達に聞かれることがあります。

お父さんはチャンネル登録者数は何人・・・?

んー76人?かなというと、少な!と返答。

もっと増やすためには、子供向けに何かやった方がいいよ!とかアドバイスをくれます。

子供向けになんて、何をやったらいいかわからないからな・・・

どっか遊びに行ったら、そこでの動画を撮って上げたらいいよ!

とか、アドバイスをくれます。

そもそも、僕はYouTuberではないし、数もそんなに意識はしていないから、はいはいと聞き流しているけど、これってすごいことだなと思います。

子供達は少なくとも、自分の父親とヒカキンのような有名人を一応同じ延長線上に見ているのです。
ただ、同じプラットフォームを使っているだけで、その規模や波及効果は全然違うのに、同じプラットフォームにいるだけで、同一の存在のように感じられている。

これは間違いなくweb2.0ネイティブな感覚です。

彼らは物心ついた時から、YouTubeがあった。
SNSがあった。
親が発信をしていた。

そんな時代に育ったのです。

昭和40年代生まれの僕からすると、親が発信をする立場にあるなんて考えられない。

僕らの頃はテレビの時代でしたが、みんなでお茶の間でテレビを見ていました。
もちろん、テレビに出る人と自分達とは別世界。
ブラウン管の中で繰り広げられる世界は全く別世界のものとして、接していました。

それが今や、境界も曖昧になり、親が発信をし、小さいながらもメディアに出ています。
正確にいうとメディアを作っています。

そんな世界を当たり前として育った子供たちはどのような未来を描くのでしょう。

生まれながらの当たり前が違う、新たなネイティブ

急速な時代変化で世代ごとのこのネイティブ感が全く違ってきています。

だからこそ、僕らは若い世代の感覚に興味を持っていかなければいけないし、ちゃんとそこを理解していかなければなりません。

いつの時代も若い世代が時代を作ってきました。

僕の時代はWEB1.0を作る時代でした。

ネットのブロードバンドが当たり前になった時代、いつでもネット検索ができるようになった時代のど真ん中にいました。

でも、もうそれは過去のこと。当たり前に空気のように存在しています。

それがweb2.0、そしてweb3.0へと進化しています。

このテクノロジーの変化と私たちの在り方は密接に関わっているので、ここはとても重要なところ。

web2.0ネイティブの彼らが描く3.0はどんな未来になるのか?

そこの準備をしておかなければと思います。

ということで、もう少し面白い動画でも上げなければ・・・と思ってもいます。
チャンネル登録もお願いします(笑)