見出し画像

東京ハゼ釣り🎣旧中川、小名木川2月18日釣果 詳細編(仕掛け作り方あり)

詳細編です。どうぞご覧ください😌

目次

①釣れない時は気持ちを切り替える、そして挑戦する。

②竿先アタリの気持ちよさ

③398さん仕掛けの作り方


①釣れない時は気持ちを切り替える、そして挑戦する。

私は、釣れないと、つまらなくなったり、焦ったり、
意地になったりと、悪い方向へ考えやすいです。
疲労感もすごくでてきます。
悪い方向へ気持ちが行ってしまうと、
物事を考えたり、判断したりする範囲が狭くなってきます。
そんな時私は、休憩をして一度釣りから気持ちを切り離します。
気持ちを落ち着かせて、冷静になるようにします。
ご飯を食べたり、水を飲んだり、川を見たり、空を見たり、遠くを見つめてボーッとしたりします。
10分ぐらいでも気持ちが軽くなり、やる気が出たり、移動する決断ができたり、新しく何かやろうとする気持ちが湧いてきます。
あきらめたりもできます。
「今日は釣れなくてもいいや~釣りを楽しもう!」と力が抜けます。
その時のほうが釣れたりします😅
気持ちを冷静ににして、新しいことをやる方が、いっぱい釣れたり、発見もあるので、釣れてない方が自分を成長させるいい機会になるかもしれません。
休憩してますか?
試してみてはいかがでしょうか?😌

②竿先アタリの気持ちよさ

寒くなると、アタリはほとんどない事が多くなってきます。
特に今回は、手元で感じる振動のようなアタリは、ほぼありませんでした。
竿先が上下に動くだけ。(特に下)
じぃぃぃぃッと竿先を見て確認していました。
ほんの少しだけチョコッッッと!下へ動きます。
その動きを見過ごさないでアタリを取っていきます。
マハゼがいるか分からない所に仕掛けを落として、エサに食いついてくるのを待ちます。
いつ来るのか分かりません。
3秒後なのか10秒後なのか、集中して竿先を見ながら待っています。
竿先を見ている時はまさにハンターのごとく獲物を狙っている状態と同じなような気がします。
いつ竿先が動くか分からい状態で竿先が動きます。
竿先が動いた瞬間にキタ!!分かっり竿を素早く上げてアタリを取ります。
その瞬間にマハゼの重さが竿に乗ります。
感動と、興奮が一気にあふれ出します。
マハゼを釣り上げ手元に取った時、興奮は絶頂を迎えます。
いや~たまらんです🤩
冬場に味わえるとてもマニアックな釣りごごちではないかと思います。
皆様もいかがですか?

③398さん仕掛けの作り方
仕掛けの作り方は、13:00あたりから始まります。
ご覧ください。

おもりは、0.8号というものです。
重さは「3g」になります。
動画に出ているおもりは釣り具屋さんで購入できないこともあります。
購入できない場合私は、ガン玉の6Bで代用していました。
重さは「2.65g」です。
少し軽いですが、代用できると思います。
簡単に付け替えができる物がありますのでご紹介いたします。

初心者の方は、3gぐらいのおもりを探してもらえるといいと思います。
(竿の種類や重さ、川の流れなどで川底を確認できないこともあります。)
おもりの種類で、重さが違うことがあります。
おもりの表がありますので参考にして下さい。↓↓↓

以上になります!

始めて読んでくれたあなた、
いつも読んでいただけるあなたに感謝です^^
フォロー、スキをいただけると幸いです😀

↓↓↓次の釣果↓↓↓


この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?