ハゼ釣り初心者の方へ!その⑦エサの付け方編!
①付け方
ボイルホタテの貝柱は一定の方向に繊維があります。
赤い矢印の方向に引っ張りハリに付けていきます。
※注意
細かい作業なので、老眼のかたはメガネが必要です。ハリが小さい時や、
繊維の方向見えなくて、分からなったりします。
繊維に沿ってエサを付けるとハリに引っかからないので、すぐにエサがなくなります。
②付ける量
最初は多めに付けます。
主観ですが、マハゼ見てもらい、エサが来たと認識してもらうためです。
匂いもあるので、大きい方がいいと思います。
アタリがあればエサの量を少し減らします。
針が隠れるぐらいの量にして投入して、様子を見ます。
釣れれば、エサの大きさは丁度いいです。
お腹ペコペコ状態であれば、良く釣れるので、
エサを少なくしていきます。
エサの節約になります。
やはり釣ったら観察したり持ち帰りたい!
次は釣った後のお話をしていきます!
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