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アナログとデジタル

アナログ機材とデジタル機材は
何が違うのか

アナログ機材は真空管アンプ
デジタル機材はiPadアプリで
考えるとわかりやすい

アナログは精密さに強く
デジタルは再現性が高い

アナログは起業できて
デジタルは経営ができる

私は完全にアナログ人間なので
スマホで打つ文章と
手書きの文章はかなり違う
(だいぶ抑制されている)

私は精密さはあるが再現性はない
社会的には評価される場面は少ない

上司や教育者の再現をする方が
社会的には圧倒的に評価されるからだ


私はゲーム配信をしているので
配信機材を触る場面が多い

配信機材はとにかく手間がかかる
出力や入力を細かく設定したり
パソコンやアプリ側のアプデがかかれば
新しく覚えなければならない

デジタル機材はみる分には端的だが
使う側はかなり繊細な作業が必要だ

余談だが、スピリチュアル系の配信で
配信トラブルがよく起こる
これはスピリチュアルでもなんでもなくて
配信の設定がぬるいからなだけである
(といつも見てて感じる


この取りとめもない文章を
書ける場面は少ない
多くは「もっとわかりやすくまとめて」
となるところだろうに
noteはそれが許されていてすごく好きだ


これを書いたきっかけは
アナログ機材とデジタル機材を混ぜて
デジタル機材がぶっ壊れたという話からだ

アナログ機材の出力に
デジタル機材が耐えられなかったらしい

アナログ機材は制御できないので
わ〜っと出力する為消耗も早い

一方、デジタル機材は制御されているので
安定して耐久性に優れているが
突発的なエネルギーに弱い

私みたいな人は
宝くじにドーンッと当たっても
逆にお金がなさ過ぎても
ケロッとしてそうなものだが
(一応焦るけど)消耗も早い

デジタルの感覚の人は
毎月の給料を大切にできる
向き不向きということだろう


最近、部屋に室温計を買った
手首に巻くタイプの機材は無理だが
置型は耐えれるらしい
(パソコンとかも平気)

アナログ人間はこうやって
うまくデジタルを取り入れると
ある程度制御かけられる

40%を切らないようにして
26℃を超えないようにする
それも適当にやる
これくらいでいけるみたいだ

アナログ人間は無理のない程度の
ルールをもつこと
デジタル人間は無理のない程度の
ルールを外すことで
バランスが取るのではないか?という
仮説が立てれたので検証していきたい


今日もあるものとできたことに感謝して

最後までお読みいただきありがとうございます、今日もいいことありますよ!