サーフドングル

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国とはなんだろうか、国とは人である。 国に住む人がいて国ができる 人種や宗教や思想ではなく人の集まりが 国を作る、人を国民を大事にしない国家は 国家たりえない。 国に人ありというのはわかりやすいことだろう。 あと一つ無くてはならないものは 国に大事なのは国土である。 国土があり領土がなければ国はありえない。 人種や宗教で集まる人々がいたとしても 国土、領土を持たなくては国たりえない。 自分たちの領土がなければ権利も自決権も 持つことができない。 だから国があるということは

    • 先ほどの米中開戦の詳細

      まず今回アメリカが戦争を起こす理由とメリットを話す。 まず、今回のコロナの責任をアメリカは誰かに取らせようとする もちろんその責任は中国にとってもらうことになる リベラルな親中派の馬鹿どもは中国がコロナの起源ではない パンデミックの責任はないと騒いでいるが、証拠はない もちろん中国がすべての黒幕だという証拠もない、悪魔の証明ではないが 無罪、有罪どちらも証拠は出ない、当事者が国同士いう関係では強制的な捜査はできないし公平な裁判もやりようはない、だからこそ事実は当分わからない

      • 米中開戦

        アフターコロナの後すぐに勃発することを予想してみる。 結果から アメリカと中国が戦争をする。 すまんね、コロナで精神が痛んでいるモンチッチ諸君には怖い 話だったかもしれないが、第二次世界大戦のような大量虐殺が起こる戦争ではなく、小さな戦争いわゆる局地戦がアメリカによって中国と引き起こされると俺は考える(いつの戦争もアメリカがふっかけてるというという意味ではいつでも一緒) ここからかなり長いから 長文の読めないヤングたちのために ざっくりと流れを書いておく。 かなり端折

        • コロナの後に

          気は早いが、アフターコロナの世界を分析してみる。 収束しない伝染病はない、だから皆さん心豊かに過ごしてください。 俺の軽い言葉は説得力ないけど、歴史上人間は死に絶えないでウイルスに打ち勝ってきた(ペスト、天然痘、スペイン風邪、チフス色々)から今度も大丈夫ですよ。 それで、コロナが収束した後、世界がどうなっていくか 事実を上げてみますね。 いま、コロナに感染するリスクを避けるためにリモートワークとか言って、会社という一か所に集まらなくても仕事ができるように工夫している会社が