ファンの期待ーソロか（）かver.2
梅雨入りでただでさえ気分が乗らない
そんな空気をBREAKOUT!となるはずだった販促目的のショート動画
荒れてる、燃えてる…過去1争うぐらい治安が悪い（笑）
23秒に魂込められたパフォーマンス、無料提供とはいえ販促に繋げるためのあの手この手。
でやってくれたねMENTさん
サムネイルに岩本照と宮舘涼太
初手が２人、次が３人、だからこのペアなのね、楽しみ…なんて見てたら、深澤辰哉、阿部亮平の同期コンビとのダンスバトルの展開（笑）
新しい魅せ方で曲の雰囲気にもマッチしてると思う。
私は好きな構成と画角で嬉しかった、でも荒れた。
そうよね、23秒で交互って言えば10秒ちょっと、それだって確保されているかどうか。
岩本さんを除けば２番の歌割り組、そう、TVサイズでそこにいなかったことにされる危惧もファンの頭にはうっすらよぎるソロパート多めか（カッコ）を役割としているかの感想。
短い尺ならたくさん回す、思った通りじゃないからとか好みじゃないからソッ閉じなんてもったいないことはせず、ガンガン回す、今回の私の中の答えですね。
DA BOMBに代表されるようにこのところMVが思考を凝らすカメラワークで船酔い気味（笑）
スッキリとコンパクト、手軽に見られるショート動画の需要は自担をウォッチするコンテンツとしては最適
DVDをセットする手間とYouTubeにアクセスする手軽さ、可処分時間を考えたら「好きなときに自由に見られる」ショート動画は運営さんが想像する以上に単推しの後押しをするツールになっている、まぁ想定の範囲だとは思いますけどね
ここまでくるとMENTさん、メンバーに購買意欲をくすぐられた様相を呈していないか!?
私的good job と思えたには理由がありまして、MusicMVで見えない裾さばき、動くたびに華やかに舞う裾長め、裾デザイン。裾のたなびきを確認できただけでも眼福、それにあのサビの高音は宮舘涼太のボーカルが活きてる（と思う）。アルバムその他で披瀝してきた高音、23秒にイヤホンが手放せない（笑）
そう、主張するならば「もっと聴きたいし見たいから早く発売して」であり「マルチアングル見たい」なのです。
何と言っても滝沢歌舞伎の氷王の現代語訳、スタンド使いかはたまたエルサか、MV発表後のダンスプラクティス解説動画の反響を見れば、我等が宮舘涼太、また扉を開けてくれているんです。
ソロパートへの希望とカメラ割、自担がもっと見たいという素直な欲求はいつになったら運営に届くのか…
そんなモヤモヤをよそに、宮舘涼太はProvenceでのInvitationでモルックを楽しんでるし、大人の中の社交場で交友を広げてる。海外アーティストとのSHOTなんて折り込み済みだから不用意な近づきを見せることなくスマートな彼のオフショットとなったインスタグラムの中の風景
あの数日前って、生放送で豪雨の中ピクニックを提案する気まぐれな国王は、
「どう?もっと見たくなったでしょ?」
って思っているのかもしれない
あまりにも語気が荒ぶる批評や感想は他担の格好の餌食、自担界隈も荒ぶるハンドルネームも固定化されてきた模様、そこにあのご担当の皆さんが「鍵カパでお前等の不満を垂れ流すな、贔屓されない妬み嫉み僻みだー」と純粋にもっと見たかったというお気持ちを荒らしに来るのもいつもの風景、実に単調、お互いがブーメラン
歌割り多いあなたのご担当が同じことになったら云々、これは反論が弱い（と感じてる）、なぜなら立場にならないと気持ちを察することができない時点でコミュニケーションは噛み合うわけがなく、どこかのpostで見かけたけれど、積み重なってきたものが違うっていうのも一見するとそうだけど、今回は時間平等の期待値や予測が外れた以外は堂々巡り、もっと見たければどう動くか。同担よ…深夜帯、7chで鍛えた我らの熱量、もっと尊いものに昇華しようよ…ね…
そんな喧騒をよそに、好きな世界で笑顔あふれる宮舘さんを見ると、このオフのインプットをどうやってアウトプットしてくれるのかと楽しみしかないんですよ。
もしもファンの景色に物申すならば、ハンドルネームとヘッダーに担当だと分かる人たちのageたくてsageてることに気づかない文体と、人の愚痴に土足で踏切んで荒らしに来る優しさの当たり屋のようで人を人とも思っていないような巡回アカウント?あのラウンドは要らないし、こっちもナースコール押してない（笑）
Single11枚目でも血気盛んなファンの景色
ちょっと落ち着きましょ
（落ち着くための1900字🥂）
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