ELLE KOREA 2021年 NU'EST JR&レン

「リア友」の相性が爆発したNU'EST JRとレン、グラビアはかっこよくインタビューはかわいく♥

お互いが違うからこそよりかっこよく成長できたという二人、NU'EST JRとレンのそれぞれ異なる光と温度。
TWO COLORS

Q. 2枚目のフルアルバム『Romanticize』が4月19日に公開されます。あとは走るだけですね。
A. JR 7年ぶりの正規アルバムであり、1年ぶりのNU'ESTの活動なので、期待を満たさなければならないという考えが一番大きいです。こんなに忙しいのは久しぶりです。もっと素敵な姿をお見せしようと思います。
A. レン 様々な方面から期待してください。個人的にはファンの方の目も楽しくしてあげたいです。

Q. デビュー10年目、正規アルバムという単語が与える重さはまた違うでしょう。最も気を遣った部分は
A. JR デビュー以降、最も準備をたくさんしたアルバムだと思います。数ヵ月間音楽にだけ集中して作り、タイトル曲を選定するにも時間がかかりました。
A. レン メンバー皆ボーカルにかなり気を使いましたが、プロデューサーのケ·ボムジュさんも似たような欲が出たと思います。簡単に満足せず、10〜20回レコーディングを繰り返したんです。

Q. ファッショングラビアで二人だけで会うのは初めてです。お互い好みが違って見える二人でもありますが 実際はどうですか
A. レン これも(ケ)ボムジュさんが言ってくれたんですが。アルバムのためのソロ曲作業をしながらメンバーたち各々に会ってみたら、趣味も好きなことも不思議なほど違うと言うんです。たとえば僕はエネルギッシュなダンスポップをやりたかった反面、JRは重みがあって暗い雰囲気がパフォーマンスにつながる曲が求めていたんですよ。それがうちの強みだと思うとも言っていました。結局、音楽ですべて現われるから。
A. JR 5人がやりたいものも、好きなものも違うので、むしろお互いを尊重し合えると思います。

Q. 違うというのはお互いの世界を拡張するきっかけにもなります。お互いに与えあった影響は
A.レン 慎重さ。僕の性格が即興的な面があるんですが、何かが「刺さって」すぐに試そうとすると、「もっと考えて始めてみて」と言ってくれる友達ですね。
A. JR よく分かってますね(笑) 実は僕は誰からもあまり影響を受けません。しっかり思い描いておいた絵の通りに行く方です。何か影響を受けたと話したらそれは嘘でしょう。
A. レン そうです。JRは自分だけの世界がはっきりしていて、自分の思ったことは最後まで押し通します。
A. JR そうだからといって、 他の人の話を聞かない訳ではありません。レンも僕にたくさんアドバイスをしてくれます。そういうアドバイスを通じて自信を得て、何がしたいのかを直視するようになります。

Q.『Romanticize』は「実際よりもかっこよくロマンチックにする」という意味です。今の時期に考えるのに良い心掛けではないかと思います。仕事を長くしていると、現実的になりロマンを失うこともあるからです。
A. JR うーん、僕は現実を排除することはできないと思います。現実は本当の現実なんです。それをちゃんと見ることができてこそ、その中でロマンであれ他のものであれ発見できるのではないでしょうか。
A. レン 僕は日常でも十分にロマンを 見つけることができると考える方です。映像もあえてよりたくさん見るんですが、インスピレーションも得て、僕が持っている幻想に代理満足するためです。

Q. 二人は長い間ルームメイトでしたが、それぞれ独立を始めました。難しい点はありませんか
A. レン 正直、一緒に住んでいる時は僕が掃除をそんなに頑張りませんでした。絶対片付けなければならないという考えがなかったのに、独りで暮らし始めたら責任感が生まれたんですよ。
A. JR メンバーたちが宿所を出た後、「広い宿所に一人でいるより自立できる時に自立しよう」と思って独立しましたが、実際にやってみたら宿所に帰れないような気がします。自分が寝たい時に寝て、好きな時に電気をつけてもいいという些細な自由を感じたんです。

Q. レンは他のメンバーの家に遊びに行くのが好きなようですが、行ったら何をしますか。
A. レン 普段はお酒を飲んで話をたくさんします。酔っ払いの本音を狙うというか。
A. JR レンが僕の家に遊びに来たら、おいしい食べ物を頼んであげたりします。出前アプリで色々食べてみて思った自分の美味しい店のリストがあるんですよ(笑)
A. レン そしてそのお店の食べ物が 本当においしいんです!

Q. 中学生の頃からお互いを知っています。相手の成長を実感した瞬間もあると思いますが
A. レン コンサートをすると、ソロステージがあるじゃないですか。メンバー全員一人で舞台を満たせる能力が身についたのが僕達の最大の発展だと思います。JRが会議やミーティングの時に論理的に上手く話すのを見る時もです。
A. JR 昨年ミュージカル『ジェイミー』の舞台に上がったレンを見て「レンも多くのことを得たんだな」と思いました。客席から見たらこの子が輝いて見えました。初めて舞台を見た時の余韻をずっと残したくて、わざとたった一度しか見ませんでした。次の機会があればまた見に行こうと思います。

Q. チームが長く一緒ににいるには「別々に、また一緒に」のマインドが重要だと思います。JRもバラエティー番組に、演技への挑戦まで個人的な活動が続いていますが、お互いにどんな風に応援してあげる方ですか
A. JR「こういうのはいいね。 上手かったよ」とストレートに言います。たまにコーヒーカーを送って応援したりもします。
A. レン 応援メッセージを送ったり、モニタリングしてあげようとする方です。それぞれとても頑張っているので健康に気を付けてほしいです。
A. JR そしてお互いを信じています。今まで見守ってきたものがあるからです。一度始めれば責任感を持ってやり遂げることを知っているので、モニタリングする時も気が楽です。「バラエティーに出てるの見たよ。上手かったよ」こういう一言もありがたいです。

Q. 時間が経って今見たら新しく身にしみた作業もありますか
A. JR 2017年に発表した「If You」を僕のプレイリストに入れています。ランダムで再生される時があるんですが、歌詞を自分で書いたからか当時の僕がどんな気分だったのか振り返ってみます。いいんだけど妙な気分です。当時の初々しさも感じられるし。
A. レン 全ての曲が少しずつそうだけど、僕も一曲を選ぶとしたら断然「If You」です。僕たちが再跳躍した時に発表した曲なんですが、当時を振り返ってみると夢のような気分だったんです。当時を思い出させてくれる曲です。

Q. 忙しい日々を送っている最近、個人的に刺激を受けたり気分転換させてくれるものは
A. JR 僕は休む時自己省察をする方です。趣味のゲームをしていても、ふと「なんで僕がこうしてるんだろう?こうしててもいいのかな?」と思うんです。考えを止める時間も必要だけど、走り続けなければならない状況で何かもっと学びたい気もします
A. レン 音楽番組に出演した他のチームの舞台を見たり、映画を観た時のように何かを観ながら刺激を得ます。何でも学ぶ点があるじゃないですか。今日は撮影場でも学んだことがあります。 「気だるいセクシー」(笑)。

Q. 「今だから話せる」と思う 2人だけのエピソードは
A. JR 言えることはもう全部言ったと思うけど…(笑)振り返ってみると一番辛い時お互い沢山頼り合ったメンバーのようです。2016年ごろでしたが、よくご飯を食べてお酒を飲みました。大変なことを分かち合いながら。

Q. 状況が良くなったら、ファンクラブである 「L.O.Λ.E」たちとまずやりたいことは
A. レン コンサート! この答えは変えられません。
A. JR「I'm in trouble」の活動からはファンと実際に会うことが出来ませんでした。今回の活動も実際にお見せするのは大変な状況だから、見せられなかった舞台を実際に目にできるコンサートをしたいです。

Q. 時間が経てば変化するのは当然です。それでも変わってほしくない相手の姿があれば
A. レン 僕はJRが持っている「粘り強さ」です。誰でも大変なことが訪れるものじゃないですか。だとしても粘り強さを失わないでほしいですね。これまでそうだったようにですね。
A. JR レンが人々に与えるエネルギーを失わないでほしいです。周りの人にエネルギーを伝えて呼吸できるアーティストがすごいと思います。僕はそうはできないので、 レンの姿が良く見えます。

Q. どうですか。今おっしゃったことを維持することができるでしょうか。 「粘り強さ」と「テンション」ですね。
A. レン 僕は今テンションを維持できるよう努力してみます。
JR、僕も努力してみます(笑)。


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