深夜のコンビニで彼が珍しく角ハイボールを手にしたから、何の気無しに私イチオシのハイボール!と言うと、今はそんなに美味しいと思わないけど、たくさん飲めば美味しいと思えるようになるかも、そしたら一緒に飲めるだろ?って、、、好きすぎる。
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