哲学的な何かについて(´◉ ω ◉`)
課題の提出日時を一日ミスってだし損ねたガン萎ええるです。
ジャンル問わず多岐にわたる記事を書いていきたいなと思っていたので、今回は哲学について書こうと思いますた。18歳の時に大学の課題で課せられた小論文を元にリバイスしながら書いていきます😎
哲学っていうとみんなアリストテレスがどうちゃらこうちゃら、デカルトが〜、カントが〜なんてことを想起させる人も多いかもしれません。実際そうです。ただ、古来の哲学者の思想を学ぶだけでは「『哲学』学」になってしまいます。本来哲学とは自分で考え、自分で論を展開することだと僕は認識しています。さて本題に入りましょうか。
突然ですか『レゾンデートル』という言葉をご存知ですか?今後この記事(何枚かにして出します)のテーマとなっていく言葉です。これはフランス語で、「存在理由」「存在価値」という意味です。僕が思うに、人間である以上常に考えておくべきテーマだと思うんですよね〜三┏ ( ˘ω˘ )┛。言うなれば、人生のテーマですかね。「君のレゾンデートルは何?」って聞かれてこれですって答えられる人ってなかなかいないと思います(そんな状況ねーだろはさておき)。普段はこんなこと考えない人もこの記事を通して考察してみてはどうでしょうか。
このテーマについて僕の考えをダラダラ述べていきます。世の中に「絶対」は存在しないという言葉がありますね。一見すると正しいです。しかし、私は人間である以上、2つ絶対的なことが存在すると思います。それは、「生」と「死」です(この世に生まれてきたこと、そして死ぬこと)。どうせ死ぬのだからといってニヒリズム(別名虚無主義。真理・価値・超越的なものの実在やその既成の様態をことごとく否定する思想的立場の事)に陥る人もいると思います。確かに無駄でしょうね笑、どうせ死ぬんですから笑笑。ただ、本当にそれで終わっていいんですかね?結論から述べると、私はこの世界で生きることに意味があると思ってますし、生まれてきたこと自体も、偶然ではなく必然だと思っています。導入が意外と長引いたので続きは次の記事に書きますか〜。
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