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【football chat #10】サッカーとフットボールの違いとは

プレイも観戦も人気があるスポーツ「サッカー」ですが、「フットボール」という名前も聞いたことがあるはずです。今日はその違いについて詳しく解説していきます。

結論

わかっていることですが、サッカーとフットボールは呼び方が違うだけで同じものを示しています。

サッカーとは


サッカーという呼び方は、「アソシエーション・フットボール」を短縮したものです。

イギリスで、1 8 6 3 年にそれまでバラバラだったフットボールのルールを統一し、協会が設立されました。そして、協会が定めたルールにのっとったフットボールを「アソシエーション・フットボール」と呼ぶようになりました。 アソシエーションは協会という意味です。余談ですが、NBAもAもアソシエーションという意味です。

アソシエーションは “Assosiation” と書きます。その “Assosiation” を短縮した「soc」に人を表す「er」をつけて、 “Soccer” と呼ぶようになったと言われています。

日本でのサッカーは、1 8 7 3 年に英国海軍の教官たちが海軍軍人の遊びとして伝えたのが始まりと言われています。しかし当時はアソシエーション・フットボールと呼んでいたとみられています。

フットボールとは

フットボールはサッカーの元の呼び方です。

名前に「フットボール」とつくスポーツは、アソシエーション・フットボールだけでなく、アメリカンフットボールやラグビーフットボールもあります。

それらはほぼ同時期に伝わりました。「フットボール」という呼び方だけでは他の競技と混同しかねない状況があり、それが「サッカー」という呼び名が広く使われるようになった理由の一つではないかと言われています。

他の国を見ても、アメリカのアメリカンフットボールや、オーストラリアのオージーフットボールなど、アソシエーション・フットボール以外に「フットボール」がつく人気スポーツがあると、サッカーという呼び方が主流になっている傾向があります。

国によって呼び方は変わってくるということです。日本サッカー協会は、日本で「フットボール」という呼び方より「サッカー」という呼び方が主流になった正確な理由は分からないとしています。

まとめ

実は「サッカー」と「フットボール」は同じものでした。ちなみに、フットボールと名前が似ている「フットサル」は内容も似ているけれど、コートやルールが違うので注意してください。


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