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立法体(A.K.A不定形)に関する告訴状を提出した郡司真子/Masako GUNJIさん、ご自分が告訴され闘う立場になったようです

速報!(もう遅いのですが笑)
Twitterでは郡司真子/Masako GUNJIさんにブロックされているので知らなかったのですが、こんなことがあったのですね。

*この事実は 蓮 @VietnamRen さんのTweetにより知りました。https://x.com/VietnamRen/status/1749410799427482019?s=20 蓮さんありがとうございます。

なるほど。

郡司真子/Masako GUNJIさん立法体(A.K.A.不定形)を告訴した件の受理状況はまだ不透明

・・・ななかで

・私の知らないどなたか郡司真子/Masako GUNJIさんを告訴した件は警察署に受理された

ということですね。興味深いです。

「告訴状が受理された」ということは、どういうことか

郡司真子/Masako GUNJI さんが私を厳しく処罰してほしいという意図の告訴状を警察に提出した(と告知して)以来、私なりに調べてわかってきたことがあります。
ここでは、以下のホームページを参考にします。

1.警察は提出された告訴状が法的要件を満たしている限り受理する義務がある
2.告訴状を受理した警察は捜査開始する義務がある
3.捜査を開始した事件に関して警察は送検を行う義務がある
4.しかし、実際の受理率低い。それは、受理しない正当な理由がある場合には、警察は不受理にしても問題がないという判決例があるからだ
5.不受理の理由として認められるのは以下参照

東京高等裁判所 昭和56年5月20日 判決『記載事実が不明確なもの、記載事実が特定されないもの、記載内容から犯罪が成立しないことが明白なもの、事件に公訴時効が成立しているもの等でない限り、検察官・司法警察員は告訴・告発を受理する義務を負う』

http://www.xn--4rra073xdrq.com/z12.html

ええと、つまり、郡司真子/Masako GUNJIさんの行為に対する告訴状は
・記載事実が不明確なく
・記載事実が特定されないものでなく
・記載内容から犯罪が成立しないことが明白なものでなく
・事件に公訴時効が成立しているものでない
・・・ということを警察署認めた

ということになります。どうやら、私は大変な方と関わりをもってしまったようです。

弁護士費用カンパとはどういうことか?

さて、郡司真子/Masako GUNJIさんは「唐突マンスプライングに『キモイ』と応答したら刑事告訴され地方警察が受理、都内で遠征取り調べした問題と対峙中」だそうです。

そして、そのために「弁護士費用カンパよろしく」だそうです。

告訴され仲間笑として、この表記に不思議なものを感じました。

私が下記ホームページで学んだ限り、告訴状提出後プロセスは以下のようになります。

1.告訴状の提出

2.告訴状の受理(警察には捜査の義務が生じる)

3.逮捕・任意聴取などによる取り調べ

4.送検

5.起訴・不起訴の決定

6.刑事裁判が行われる

Tweetを見る限り、現状は2と3の間ぐらいでしょうか?この段階で「告訴と闘い」そのために「弁護費用のカンパを求める」理由が私には理解できません。
・犯罪事実がないのなら、警察の捜査に堂々と胸張って事実を告げればいい
・警察対応のために法律知識が必要なら法テラス無料相談が利用できる

どう考えても、5.起訴・不起訴の決定以前に、ポケットマネー以上の弁護費用が必要となる理由がわかりません。
(告訴状を提出されたという状況下では、何も対応できることがないので、私はこのnoteで状況を可視化しています。この状況で弁護士に相談しても「起訴されてから出直してください」と言われますよね)

私が調べた中で、2-3段階で、唯一まとまった弁護料が必要となるのは、
・告訴を取り下げてもらうために示談交渉を行う

まさか郡司真子/Masako GUNJIさんが必要としている弁護料は「告訴を取り下げてもらうための示談交渉」の費用ではないですよね。

郡司真子/Masako GUNJIさんは、どうして告訴状が受理された事実を知ったのか?

一点、私は郡司真子/Masako GUNJIさんにお詫びしなくてはいけません。
以前のnoteで告訴状提出後の状況について質問しましたが、

どうやら、これには答えてはいけないようです。

http://www.xn--4rra073xdrq.com/z11.html#:~:text=%E5%91%8A%E8%A8%B4%E7%8A%B6%E3%83%BB%E5%91%8A%E7%99%BA%E7%8A%B6%E3%81%AE%E4%BF%9D%E5%AD%98%E6%9C%9F%E9%96%93%E3%83%BB%E9%96%8B%E7%A4%BA%E8%AB%8B%E6%B1%82%E3%81%AE%E5%8F%AF%E5%90%A6&text=%E5%91%8A%E8%A8%B4%E7%8A%B6%E3%83%BB%E5%91%8A%E7%99%BA%E7%8A%B6%E3%82%84,%E3%81%AB%E9%99%90%E5%AE%9A%E7%9A%84%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

「告訴状・告発状や捜査資料のひとつであり、捜査の進捗状況などは一切公表することの出来ない捜査秘密であるため、捜査継続中は開示されません」
とあります。
また、告訴が受理されるまで半年、1年といった長期間を要するケースもあるようです。

https://hikari-law.com/j/column/6088#:~:text=%E3%81%9D%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AA%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8B%E3%82%89,%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

なるほど、郡司真子/Masako GUNJIさんが私に対して告訴状を提出した件に関しても、現時点まだ審査中である可能性もあるわけですね。今後の成り行きをビクビク待つといたしましょう。

ここで、告訴され仲間として笑、私が疑問でならないのは、

どのようにして、郡司真子/Masako GUNJIさんが自分が告訴され、告訴状が受理されたか知ったのかということです

なぜ、郡司真子/Masako GUNJIさんは一切公表することの出来ない捜査機密を知り弁護費用のカンパまで集めて告訴と闘うことができるのか?
捜査の状況はまったくわからず、日々警察の足音に怯える私にはとても理解できないことです。

以前のnoteにも書きましたが、郡司真子/ Masako GUNJIさんの勤務先警察「専門の捜査官」上司にあたるのでしょうか?それとも、なぜだか警察に顔が利くルパン三世峰不二子のような人なのでしょうか?

まとめ

というわけで、たった一つのTweetから芋づる式に疑問がわいてきたのでまとめてみました。
郡司真子/Masako GUNJIさんは----。
・どのようにして現時点捜査状況知ったのか
・郡司真子/Masako GUNJIさんが為したとされる犯罪行為に対して警察どのような捜査を行っているのか
・「地方警察」という表記をし、警察署名などを明らかにしないのは何か理由があるのか
・まだ、起訴・不起訴の決定が出てない段階で、どのような弁護費用必要なのか
・カンパの目標金額はいかほどか?出費明細はどのような形で出されるのか

これらは当然、一瞬で答えられるはずです。2万人フォロワーの皆さんが、気持ちよくカンパできるよう、郡司真子/Masako GUNJIさんが明らかにされることを願っています。
(私のTwitterアカウントはブロックされているので、明らかになったら、どなたか教えていただければ幸いです)

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