効果の低い勉強法、効果の高い勉強法。
こんにちは。とらねこです。
最近、Xで雑学をツイートしてます。
noteでつぶやくとフィールが埋まっちゃうので、Xを利用してます。
気になる人は覗いてみて下さい。
さて、今回のテーマは効果の低い勉強法と効果の高い勉強法です。
noteの分析やライティングの方法。
いろいろ学んでいるはずなんだけど、なかなか効果が出ない…。
そんな風に感じてる人いませんか?
学んでるんだけど、それを実践できない。
それは、もしかしたら、勉強の方法が間違っているのかもしれません。
ここでは、そんな正しい勉強方法を紹介したいと思います。
正しい勉強方法を学んで、成果をしっかり出したいですね!
正しい勉強方法を紹介する前に、まずは、効果の低い勉強法を3つ紹介します。
この方法で勉強しても、大した結果は出せません。
あまりおすすめしない方法ですので、まずは、そちらを紹介します。
効果の低い勉強法
① 繰り返し読む
何度も読めばそのうち覚える。
そんな根拠のない言葉を聞いたことありませんか?
確かに繰り返し読めば、何となく覚えた気になりますが、すぐに忘れてしまいます。
読みながら違うことを考えたり、ボーとしながらただ読んでいたり。
脳に負荷がかからないと覚えることができないので、あまりおすすめの方法とはいえません。
② ノートに写してまとめる
ノート整理に命を懸ける人がいます。
ノートをまとめるのが目的になって、覚えたり理解する作業を後回しにしてしまうんです。
きれいにノートをまとめてるのに勉強が全くできないのは、ノートまとめが自己満足になってるからです。
黒板を写すだけなら、ボーっとしててもできますからね。
③ 重要なところに線を引く
線を引いて安心する人が多いみたいです。
赤とか青とか、ピンクとかライトブルーとか、色を使うと綺麗になるので、安心するんです。
でも、脳に負荷がかかっているかというと、そういう訳ではないですよね。
線を引くときって、何も考えてないんですよ。
線を引くだけなら、ボーっとしてても出来ますからね。
この3つは効果的ではないので、あまりおすすめしません。
じゃぁ、どんな勉強方法が効果的なの?
そう思いますよね。
特に効果的な方法を3つ紹介したいと思います。
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効果の高い勉強法
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