#2024年2月19日。 日記 #十和田 #東京大地塾 #新型コロナ #コロナワクチン #ナワリヌイ

寺田 次郎 に
2月19日 11:50 ·
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#2024年2月19日
昨日は17時から飲んで、途中で、#十和田 #天丼セット
言葉の暗示に弱い。
それで、エリートNの話を聞くと、どうにも、#京都大学 #医師閨閥  のお使いのようだった。
まあ、相変わらず、へりくだっている中にも、京大嫌いがにじみ出たらしく馬が合わなかった。

そのあと、スケート系オランダ人とドイツ系オーストラリア人の技術者。
カレーせんべいやおかきをあげたら、ビリヤードを教えてもらった。
オーストラリア人は本当に上手で、ミスしたふりしてゴールを取らせる天才。
初心者向けの教官というやつ。
朝起きると、インドがイスラエル向けの兵器を止めた。

戦場に着くまでは補給が戦争の行方を左右する。
多分、原油も一過性にはまだまだ上がるだろう。
アメリカもロシアも中東も高値で売りたいことには変わりない。
困るのは日本その他。
もちろん、その中で、コンピューター制御による効率や精度を左右する半導体なんかも重要だが、材料値段は大事。

僕も細かい情報はないが、これから今まで欧米先進国の言いなりだった経済的中小国家がインテリジェンスの仕組みをもって地政学を振りかざすのかもしれない。
その中で、日本もしたたかに資源やエネルギーを確保しつつ、日本から遠いところで戦端を開かせないといけない。
世界平和より日本の安全。

エリートNはベトナムでの医師や歯科医師の慈善活動の手伝いの話をしていた。
裏から読むとホラーなのだが、カルロスゴーン系の匂いもした。
いずれにしても、どんなに金や権力を持っていても、僕には関係がない。
金がなくなったら死ぬだけの僕なので、これからも関西で流血を放置する手伝いをするだけ。

原油や金が上がっているのは、#ウルトラダラー じゃぶじゃぶマネーの吸着で、キャッシュの価値が下がっているともいえる。
しかし、国家あるいは金融製造システムのコントローラーはそれでもやり続けられる。
だから、株価が上がる。
どこで停止するのか?
それは誰にもわからない。
庶民には。

これからも永遠に続く、#八百長相場。
巻き上げられるカネ。
全く困ったものだ。
失業医なんかエリート様にバカにされるだけの存在。
#山形県で非医師の医療行為
どうせ永遠に続く足の引きずりあい。
改めて、#京都大学 #神戸大学 #関西医大  とか卒業まででさよならが正解。
僕は人柱。

寺田 次郎 にさんは新党大地・鈴木宗男 北見事務所にいます。
2月19日 19:10 · 北見市 ·
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「13 新型コロナとコロナワクチン 京都大学の計算 宮沢孝幸 藤井聡 日本医学放射線学会 IVR学会。(現時点で公開)」

実際、彼らより前に、最速で病態と、拙速でのワクチンに対する科学と政治の妥協点を消えたブログや読売新聞電子版のコメント欄などに書いてきたわけですが、医学が形を変えた軍事産業や軍事行動である以上、その判断と態度は難しいものがあります。
僕も、もちろん、このような文章で、誰かが動くとか思うこともなく、ただ単に、優秀な政治家の人々の参考になればいいと思うだけです。
世の中は正義ではなく政治で動くリアル。

新型コロナが人間にダメージがあることと、新型コロナに対するワクチンが必ず効果があるということはイコールでは結ばれません。
その理由は、新型コロナの特殊性と、コロナワクチンのmRNAワクチンの特殊性によります。
佐藤優先生の本では、繰り返し、インフルエンザとインフルエンザワクチンの重要性についてソ連の医療専門家の意見が提示されてきますが、より複雑なものであります。

そもそも、新型コロナの前で、吹き荒れていたのは、世界中でのデモでした。
インターネットの発達に伴う、WEB社会の推進に伴い、高学歴ニートが増え、そのためでした。
また、中国をはじめとして、途上国が移管されたコモディティ製造技術でもって、だいぶ経済や技術が追い付いてきた問題もあります。
グローバル企業は産業移管によるさや抜きで利益を増やしていったわけですが、その結果、各国で低下した生産能力その他という形になって現れました。

新型コロナが進める、血栓症、血管疾患、付随して増えるあらゆる疾患。
コロナワクチンは結果的にはもっと肉体に悪質な状況を作っているようです。
肉体や免疫機能の傷害だけでなく、中枢神経そのものを直接傷つける能力も持つのが本当の怖さです。
もちろん、政治も踏まえて、データの扱いでもめるのは、すでに武漢ワクチン呼ばわりしていたのを止めたとおりです。
突きつめれば、世界各国の裏の軍拡のせいだという話になるので。

それでも拙速ワクチンを推進する人たちがいる。
そして、フランスでは、反対派を取り締まる法律までできたというニュースも見ました。
しかし、これも、いま、欧州で起きている、農民の暴動を見れば、わかるでしょう。
ユアルノヴァハラリの予言を覆すように、感染症、飢餓、戦争を作れば、世界の支配を継続できるというエリートの一部の考えは、消される側からしたらたまったものではないわけで、今後も沢山の血が流れるでしょう。

テロはいけない、これは日本政府も立場は一緒ですが、問題はテロの定義や意味合いはおかれた立場によるという当たり前の話に戻ってきます。
社会統制と秩序で、ある時は義憤と言い、ある時はテロという。
この問題のコントロールをどうするか?

テロを起こす奴を始末したり、テロを起こせないほどに個人や集団を物理的にも知的にも弱らせればいい。
逆に、テロ扱いされたくない人は、自分たちの正義を打ち立てていく必要があります。
そんな中で、新型コロナとコロナワクチンに対する言説をどうまとめていくかは、恐ろしい政治性を持ちます。
そんななかで、京都大学の宮澤孝幸准教授が動き出しました。

この何年か医学部も医学部外も京都大学は不祥事だらけだったので、誰かがGOサインを出したのではないかとにらんでいます。
そして、案の定、藤井聡教授まで動きました。
また、手嶋龍一さんの大人のラジオにも出演しました。
それでも、京都大学では首が飛ぶようですが、こんなものはポーズでしょう。

なかなかに難しいのが、行き過ぎた内政の統制手段である、ワクチン行政の悪用にも見えますが、問題は新設される施設や材料は潜在的な軍事力になります。
それは、僕のうがった考えですが、先進国の隠れ軍事力になります。
そういう意味では、ウクライナの復興支援も同じような意味合いを持つでしょう。
戦線の膠着状態を作り出すのは、都市構造とハイブリッドになった基地やそこへの輸送インフラや備蓄インフラあるいは生産インフラの問題です。

プーチンが意図的にバッファーカントリーとしての、現ウクライナを見立てたことで、停戦後のラインももっと西に行くことは起こりませんでした。
では、そのことが、日本もそうですし、各国の内政にどんな影響や構想をもたらすか?
そんなことも、アメリカ大統領選挙に影響を及ぼすかもしれません。
このままだと、バイデンを大統領に持っていく流れも起こるかもしれません。
理由は、トランプの方が賢いからです。
移民国家アメリカの政治は一枚岩ではありません。

話を戻せば、この疑似バイオテロあるいはバイオテロの持つ様々な顔をどう考えて運用するか?
表向きの意見と、裏での支援などは、まさにインテリジェンスの世界だと思います。
特に、脳血管性認知症やその他の精神疾患を誘発する可能性が類推され、御用学者やポチ医者のひどい態度をどう扱うかで、政治にも影響を与えるでしょう。
車の暴走や異常行動者の増加は、コロナにまつわる社会問題や貧困の増加だけでなく、脳血管異常の影響は十二分に考えられます。
政治家や企業幹部の暴走も増えるでしょう。

かなり複雑な政治と科学なので、バカの壁により、罪のない市民も影響を受けるでしょう。
その部分まで織り込んで、当初から予言しました。
その中で、放射線科がノーコメントなのは、まさに、インテリジェンスですが、今後、僕の扱いも含めて、どうするか、難しい話になると思います。
論文も大事だけど、教授とか名物講師とか、なにやってたの、って。

先行した、ディオバン事件という類似の病態をもたらす降圧剤のディオバン事件という捏造論文事件の黒幕による心臓外科の手術ミス内部告発でっちあげ事件の被害者がパーフェクトな予測を出したこと。
司法と警察がタッグを組んで僕を潰したわけですが、その結果として、歯止めが壊れて、金しか見えない医者が跋扈するようになってしまった。
警察や司法関係者が壊れて死ぬのは自業自得ですね。
金だけ医者は昔からですが、本当の問題は、バイオテロやナントカへの自衛力のなさが露呈したことにあります。
半分は、国民のクーデターの可能性潰しとしても、やりすぎれば国力を維持できません。

そのへんは、政党や北海道の立場や意見も色々でしょう。
これからも、コロナの変異株や、その他の感染症は続くでしょう。
特に、VAIDS=ワクチン誘発のエイズの患者の問題。
免疫の弱った体で増殖する、今までと違うウイルスや細菌の問題。
それで、ビルゲイツの予言の通りになります。

拙速コロナワクチンの毒性が仮になかったとしても、新型コロナ自体が同じ性質で誘発するので、それをどうするか?
理解と感情の問題があって、それを利用して、宮澤孝幸准教授は叩かれているわけですが、彼は少なくとも並の医者や学者より優秀です。
そのことも含めて、どう対応するか?
たぶん、それで、藤井聡教授も動いたということでしょう。

北海道は早いうちから、拙速コロナワクチン反対派も多かったです。
だから賛成しろとか、反対しろ、とか言うこともなく、北海道として、あるいは鈴木先生の次の政党の時の党としての意見調整をして、やっていく必要があります。

それは、東京大学が5年生で新しい枠組みを創設したのも似ていますね。
小さなというにはあまりにも大きな出来事だけれども、大きな国益を考える。

基本的には、任意接種枠による、予算の維持と回避者の維持でしょう。
そして、意見の多様性を様々な方向に利用する。
特に、佐藤優先生の体を預かる先生方の問題もあるので、上手な対応が大事になります。
世界を救ったカリコカタリンは、ノーベル平和賞をもらったオバマ大統領に重なる部分もあります、といえば、佐藤優先生の愛読者にはわかる話です。

まあ、そんなこんなで、放射線学会の比較的若手教授向けのメールを組み立ててみましたが、折角なので、無駄に、鈴木宗男先生への公開メールにしてみます。
どうせ、上層部は、薬屋に気を使って、検査会社を黙らせます。
それでも、大衆の目や放射線学会のプライドを持った先生の何人かによって、いろんな意味でいいバランスに落ち着いてくるんじゃないかと思います。

公式の縦割り行政に乗っからないと政治的に出世できないけれども、放射線科の立場を守るには、僕のような非専門医や日陰系の医者でも、真実の画像診断を提示する社会的馬鹿がいることで、まだましな決着に近づきます。
とりあえず、IVR学会と循環器学会の連中は家族とまとめてコロナワクチン強制接種でほぼ人体実験の駒になってもらいましょう。
彼らの弁では安全だそうですので、責任を取らせる必要があります。
IVRは理論的には難しい部分もありますが、技術的には比較的簡便ですので、老害の始末の方がデメリットよりメリットが上回ります。
その結果、関西のできそこないの教授や准教授や講師やそのしもべが死んでも社会のメリットしかないです。

そうそう、産婦人科も難治症例の救助よりそうでないケースもあるので、治療成績の悪い関西医大産婦人科中心に接種推奨でいいでしょう。
枚方市や京都市は山中伸弥教授がそうであるように、接種推奨の町でしたので、ぜひ、やってもらいたいところです。

アメリカやイギリスでも、すでにもめ始めているそうなので、人柱が必要です。
その時に、やはり、京都大学、大阪大学、神戸大学、関西医科大学、河野太郎、山中伸弥、忽那賢志、その他の推奨派に責任を取らせる必要があると思います。
同時に、より多くの人たちに、任意接種の門戸を支持してもらう必要があります。

お金は大事ですが、お金そのものはサービスでもモノでもありません。
僕は、リスクを冒して、からうちOKのことを旧ブログに書きました。
本当に、それを分かって、助かった人がいればいいと思います。
ただし、関西医大、京都大学以外で。
まあ、そんなこんなで、こんな文章は、鈴木宗男先生は読んでないことにしてください。
秘書あての膨大なメールの一部にすぎませんから。
2024年2月19日19時4分。 寺田次郎 拝

寺田 次郎 に
2月19日 20:00 ·
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お昼は #菊寿司
そして、日本橋でお菓子。
先日割ったグラスの世話をさせたホステル店員さんに #モロゾフ #プリン
17時10分前から焼酎。
そして、19時に、#文京脳腫瘍研究会 がネットに出てきたので、来てみた。
#東京工業大学 #藤枝俊宣  先生。
#薄膜エレクトロニクス

脊損に絡めて質問を出した。
日本はまだだけど、欧米で研究が進み始めているらしい。
まあ、たぶん、こんなものを僕に見せる日本や欧米のインテリジェンスラインの仕事だろう。
#東京大学  の先生も案外質問ってしないものなんだなあ。
こんな時代に、東京が一丸になるためのイベントなのだろう。

#藤枝俊宣  先生に名刺交換も頂いて、他所の教授とも軽く喋って、最後に #東京医科歯科大学  のレジデントさんに、隠す必要もない僕のノウハウ。
別に、#放射線科医 になる必要もないし、#脳外科医 の適性を早く探って、生き方を選べばいいよ、と。
僕みたいに13年遅れじゃなければ大丈夫。

寺田 次郎 に
2月19日 20:38 ·
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2月19日 22:21 ·
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