より良い神経放射線のために109 #JASTRO2024 草稿1 #放射線治療 #六甲学院 #関西医科大学 #大西洋 #山梨大学 #コロナワクチン #新型コロナ #ネオアンチゲン #JSMRM #癌 #自己免疫疾患 #脳卒中 #心筋梗塞 #脳外科医竹田くん #保険診療 #東日本大震災 #阪神淡路大震災
https://note.com/supereagles2002/n/n8f1d5f5a20b5
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至誠慧眼 未来の放射線科の診断治療と医療体制を創造する。
放射線治療を外から俯瞰する立場から。
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寺田次郎
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COIはありません。TAIもあまりありません。
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自己紹介。
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学歴 六甲学院(栄光学園、広島学院、上智福岡、上智大学の系列)
関西医科大学医学部→同大初期研修→同大学院放射線科大学院単位取得中退
職歴 同上→30歳4月からフリー→41歳11月からほぼ無職。
(心臓外科過失致死、ディオバン事件の内部告発者をかばいたい上層部の意向のため)
趣味 サッカー 読書 漫画 国際政治 陰謀論 軍事兵器の空想
応援するもの #アビスパ福岡 #湘南ベルマーレ #湘南旭 #鳳凰寺紅葉
論文数0 演題数11 受賞歴0 受傷歴多数。 新聞投稿多数 通算彼女0 家族0
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与えられた議題 放射線治療を外から俯瞰する立場から 概要
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内容は多岐にわたるので書ききれるわけもなく、過去のアメブロは、色々で、消されたので、NOTEの、より良い神経放射線のためにシリーズ、東京大地塾シリーズ、それから、読売新聞ヨミドクターを僕の名前とセットで検索していただけたら幸いです。
放射線治療の問題は、個々人や家庭の問題から、組織の問題、制度の問題、本当に多岐にわたると思います。
それは、何も放射線治療に限りません。
そして、人間としての要素の素因数分解、放射線治療=内科外科+放射線診断+放射線治療のさらに各要素の素因数分解という理解が大事になると思います。
そして、一人ではなく、集団で、様々な欠点を補いあって、長所を引き出すというきれいごとも大事になります。
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キーワード
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みなとみらい
(冗談のようで本当です。)
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医療の宗教性と多様性。
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人生色々、患者も色々、診断治療も色々。
バカの壁、素養の壁、文化の壁、これはしょうがない。
中国に返還前の、昔の英領香港からの移行期は一国二制度でした。
日本も時間距離においては広大な国土に、外国人も増えましたが、その前から、亜民族や言語など多様性に富んでいました。
大会長の、大西洋教授には、今の放射線治療医の苦境をなんとかするアイデアを出せと言われました。
幸い、先生の思う通りでなければアイデアはありますということで合意を得ました。
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サッカーにおけるファンタジスタについて。
僕が放射線科を選んだ理由。
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ファンタジスタには様々な定義や意見やあり方がありますが、一つの考え方として、常人と異なる技術戦術で局面を打開する者。
元々、勉強の過剰な競争は嫌いで、手先が医者にしてはずば抜けて器用だったので外科系と思っていましたが、研修医時代に外科系文化を見て、素直に諦めました。
高度な診断はともかく、見て考える画像診断は、丁寧にやれば、優秀な先生に次ぐセカンドラインになれると気づきました。
サッカーなら整形外科医と思うかもしれませんが、外科系文化に自信がなく、また、優秀な整形外科の先生をたくさん見て、この人たちに必要とされる知識を持とうと思いました。
中学高校大学とほとんど試合に出られなかったのも影響しています。
前世の行いが悪かったのか、家庭環境に問題があって、人に好かれない人間が生きていくのに、リスクを背負って趣味で専門を選ぶのはバカバカしいと思いました。
今は多少増えましたが、十数年前は、専門分野ですら画像をまともに読んで解釈できる医者は少なかったのを神経内科その他で見ました。
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やる気のない放射線科医。診断や適応を捻じ曲げる外科医とのターフバトル。
脳外科医竹田くん、その他の問題をどうしますか?
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根本的に構造問題で、喧嘩するほどのこともありません。
そもそも、だまして、放射線治療医にされたケースもあり、そういう人に、何か違うものを要求するほうが間違いでしょう。
お役所仕事、手続き仕事、そのレベルでエースのお手伝いやお留守番のお仕事をしてくれたら結構。
楽しい仕事は趣味仕事で、誰かが金を払うもの。
本質的にはつまらないからこそ、仕事や勉強にお金が払われるのが、資本主義社会。
勿論、天職にされている先生は素晴らしいですが、制度設計のベースはつまらない方がいいでしょう。
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やる気がある人が、やる気のない人の様々な能力や助けを借りて、放射線科や放射線治療の一部を変革する。
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置かれた状況によって戦い方は変わります。
詳細は把握していませんが、逆風が吹いているのであれば、マーケットサイズの縮小と尖がった技術への資本と人員の集中も選択肢になります。
やる気のない人ややる気を発揮できる状況にない人を無理に巻き込むほうが無駄。
それに、一番迷惑なのは、やる気があって、間違ったことをする人なので、そんな人の矯正や教育にエネルギーを割く方が無駄。
そんな医師に当たった患者がかわいそうという説もありますが、そんなどうしようもないことを悩むだけ無駄です。
現実を見れば、過度の拝金医療をありがたがる患者と医者が最終的にお金や財に変わって消えていくだけでしょう。
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癌や難病の概念と疾患の地図が変われば、やるべきことも変わる。
ネオアンチゲン理論と診断機器の進歩。JSMRM2024。
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詳細はブログ参照をしていただきたいですが、日経新聞で、京都大学の本庶佑が、ネオアンチゲンが分からないと書いていましたので、軽く書いてみました。
癌にのみ出現する抗原。
末端の現象にとらわれず、もう一度、全身の発生や代謝から考えるべきでしょう。
癌は悪なのか、正義なのか?
ビジネスはおつむの弱い人をカモにしますが、それは尊重したうえで、真実を見ないといけないでしょう。
JSMRM2024で、脳脊髄液のフローの教科書的概念が変わったことを知りましたが、血液の先に、脳脊髄液があるわけで、癌や腫瘤性病変は免疫や代謝異常により一時的あるいは恒久的に発生したものともいえます。
同じように、他の部位に関しても言えるでしょう。
稀に即死の場合もありますが、固形癌は正常細胞を置き換える異常細胞。
癌の微小環境の問題も考えれば、放射線治療や外科手術の意味も変わります。
がん以外の難病もある程度は同じですよね。
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既存のがんの診断治療のワークフローをいじると嫌われますよ。
逆手にとって、異論の中に集まりましょう。
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実際問題、真面目な先生ほど干されて田舎に飛ばされるのは、白い巨塔の基本です。
科学的に正しい医療が政治的に正しい医療に負けるのであれば、割り切って別動隊になってしまう方が正しいでしょう。
一方で、検査機器の進歩によって、癌の全体像が明らかになり、診断の進歩に伴って、治療も進歩した、という筋書きが進むのを待つ必要があるというだけのことです。
本当の意味で科学的に命を守るというのは一定のニーズがあります。
また、正しい科学やそれにまつわる機械は、しばしば軍事転用が可能なものもあり、そういったものも、国家としては重要です。
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保険診療や現在の標準治療との兼ね合いはどうしますか?
ケセラセラ。
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年がばれますが、タッチの作者あだちみつるのみゆきで知った歌です。
なるようにしかならないものに、過度のエネルギーを割いても無駄でしょう。
重要なのは、治験や寄付金の医療の範疇でもいいので、捏造エビデンスと別の世界を構築してしまうこと。
繰り返しますが、結局、価値観の違いからくる、宗教戦争に帰結するので、今の放射線治療を積み上げる世界とその応用である診断治療を積み上げる世界の並列を考えるのが生存戦略として正しいと思います。
もっと言えば、昨今の西洋医療において、経過観察も含めて、放射線診断=画像診断を他の科も無視はできないので、全ての高度医療の医師は放射線科医であり、全ての高度医療はIR(IVR)なわけなので、他の科の影響も避けられません。
先進医療や保険外診療の一部にでも、放射線科のプライドを残すことが正解だと思います。
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全ての人を救えますか?
保険診療内外の医療の不完全性と嘘と対峙する。
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既存の医療の悪を叩いても無駄でしょう。
そもそも、世界は正義と悪ではなく、悪対悪ということを理解していない人間が多い。
悪という表現が受け入れがたければ、エゴと言ってもいいでしょう。
罪もない人間などいません。
何をもって罪とするかもそもそも恣意的。
重層とクエン酸でがんが治りました。
そういう人もいるし、それでは効かない人もいるでしょう。
肯定でも否定でもなく、真実に近い虚像=CTやMRIを中心とした画像診断とともにあるのが、放射線科医の本質の一つだと思います。
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エネルギー波はロマンだ。
放射線治療の新たな可能性。
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放射線治療のセッションや学会も多少は参加しましたが、一番の疑問はなんで核物質に固執するのだろうかということ。
MRIは放射線物理学を使ったものではないですが、CTとMRIの生成画像がよく似ているという理由で放射線科に組み込まれました。
勿論、お役所仕事の人に、さらなる仕事の上積みを求める必要もなく、他科も含めて、新しい治療を考えていけると思います。
例えば、大腸がんの進行に伴う通過障害をどう治療しますか?
IMRTなら多分、マーカーを置いて、同期させて照射するでしょうか?
しかし、発想を変えれば、もっと変わりますよね?
放射線治療医は画像診断に治療デバイスを持った医者と考えれば、可能性は無限大。
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AIとITと共にある世界で。
新型コロナの影響をほぼ完ぺきに予言。
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AIと仲良くできない放射線科医は生き残れない、尊敬する順天堂大学の青木茂樹教授がどこかに書かれていました。
もっと言えば、そんな優秀な放射線科医を友達にするという裏技もあります。
彼と違い、論文0のアカデミックではゴミ医者の分際ではありますが、読売新聞に書いた新型コロナとコロナワクチンの影響の予測の新聞投稿はほぼ完ぺきでした。
(但し、人間や人間社会の金と政治の問題は解決できませんでした。)
放射線科医あるいは医師としての、僕の構造は単純で、アカデミックと臨床の仕事の大半を諦めることで、彼や似たような英才より劣るスペックで、彼ら彼女らができない仕事をやったというだけのことです。
放射線科医を選んだくだりと同じで、放射線科の中で、どうやったら、窓際でも生き残れるかを考えれば、勝てないフィールドで戦わないことが良いと気づきます。
幸か不幸か、新型コロナウイルスは、医療内外の分断された社会の間を突いてきました。
逆に、生まれ持っての才能もあまりなく、サッカーで後天的にファンタジスタを目指して積み上げてきた能力にフィットしました。
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神や悪魔に近づく苦悩とそこから生まれるアイデア。
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神と悪魔は超越性という補助線で人間から見ると同一。
こんなことを知らない人も多いと思いますが、医師という生き物や医療という仕組みは多様な形で、神の代理で人間の体を扱う仕事です。
一部の人間の技術や知性は神や悪魔のレベルでしょう。
人間の分際で、それをやることの難しさ。
そして、人間の姿で神の代理をやる、人間関係の難しさ。
だから、医者はよく死んだり壊れたりしますね。
白衣やスーツを着なければ、並の人間とは知識や感情が乖離した変な人。
漫画やアニメだとギャップに萌えてくれる変な美人女子高生や美人女子大生が現れますが、現実はシビアです。
奴隷労働や冤罪にはめ込みたい爺さんばあさんやその関係者ばかりが寄ってきます。
せめて金でもあれば美人でも買えるんでしょうが、世の中そんなに甘くないですしね。
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新型コロナウイルスとコロナワクチンの副産物との闘い。
阪神大震災と東日本大震災を思い出す。
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ちょっと脱線しましたが、放射線科や放射線治療の今後においても、外せないのが大災害の副産物で発生する怪我や病気です。
13歳の時も、30歳の時も無力でした。
一方で、後者においては、炎症性物質としての放射能汚染を新聞投稿で考えました。
その時点ではまだわかりませんでしたが、おそらく、外部被爆も内部被ばくも併せ持って、癌や難病のカスケードに組み込まれると今はわかります。
また、精神的な影響に対する対処も大事でしょう。
これからは、そこに新型コロナやコロナワクチンのまれな副作用の問題が重なります。
各種癌や心大血管系の問題、自己免疫性疾患など、既に表に出てきています。
血液によって直接間接に養われない細胞や臓器はないのですから当たり前ですね。
放射線科医の診断も治療も、そこに少なからず関与できると思います。
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観察と勉強の重要性。
余談 ペトロダラー体制を崩壊させたエントロピー増大の法則の書き換えの手伝い
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戸籍上の親が、京都大学工学部の新宮秀夫の弟子で、10年ほど前に手伝わされました。
エントロピーの法則を書き換えるのが悲願だと言われて。
ここでもポイントは、放射線医学の未来と一緒です。
現実が理論と反しているならば、理論や実行が一部あるいは全部間違っているということ。
エントロピーはいつも拡張するというのは思い込み。
その骨子をメールした翌日、京都大学で石油のかさましのニュースが出ました。
モノの価値の多様性=マルチプル経済において、エネルギーとしての石油の価値が落ちたことで、世界の安定性が下がった可能性があります。
金ももらわず、こんな馬鹿なことやっているから女にモテないわけですが、逆に言えば、皆さんは元々僕より頭のいい人も多いわけで、観察や専門外の勉強の時間をもっと増やすべきだということです。
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世界が新たな帝国主義時代に向かう中で放射線科のみならず医療内外を俯瞰する。
そもそも人生に意味はないが、嘘でも意味づけできなくなったらもっと愚か。
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至誠 謀略は誠なり 他人の立場や目線や感情を理解する。
慧眼 謀略を達成するための観察と学び。
という理解で、僕なりの至誠慧眼を持って、課題に挑みました。
現時点では、大西洋教授や熱意ある治療医からすると不本意な内容に映るかもしれません。
しかしながら、最初に入れた、お断りが大事になります。
自分の思うようなやり方で、思うような結果を出すことや出させることのこだわりを捨ててほしい。
言い換えれば、プライドや生存戦略の優先順位の組み換え。
角度を変えれば、距離を変えれば、人や物が違って見えるように、放射線治療医=内科外科の仕事+放射線診断+放射線治療その他のデバイスを持った医者の未来は明るくもあれば暗くもあります。
個人と組織や地域の考え方や運用次第です。
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おわりに
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キーワードは、みなとみらい。
皆と未来というそれぞれの言葉やその前提条件の言葉の意味や切り分け、繋ぎ方で世界の見え方は変わるし、世界の未来も変わります。
人間は皆孤独ですが、一方で、誰しも孤独ではありません。
時間と空間の切り取り方と繋ぎ方でどちらも正解であるからです。
診断や認識が変われば治療も変わります。
残念なことにバカにつける薬はなく、救いようのない人間や人生もあるのが現実ですが、その現実を認識したうえで、よく学んで、出来ることを一つ一つやるのが正解だと思います。
2024年11月23日 JASTRO at みなとみらい
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2024年9月25日7時26分
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