よりよい神経放射線のために。　２５　大西洋教授へのメール。　組織の状況に合わせた無理のない勧誘　「＃2024年6月26日　＃山梨大学　＃放射線科　＃大西洋　教授」

御多忙な中、この無職君に、ご丁寧にありがとうございます。

御社の荒木准教授の関東IVR研究会２０１８でポスター演題で遊んだお詫びとお礼に、グッズと本を送らせてもらってからですね。

あの時の演題のように、ワークフローの見直し、働き方改革が良くも悪くも進みました。

・

僕も、自分がやる気ないけど口と頭が回る時があるという地域医療に向いてない人間なのは重々承知なので、この距離感で大丈夫でしょう。

有名弁護士を使った関西医大と京都大学にやられた濡れ衣の山で、専門医のないスクリーニング読影か健診でどうやって飯を食うか思案してますが、寒いのは苦手なので、通常職員としての山梨は向いてないと思います。

先生も毎年の入局数のノルマ以上のマイナスを抱える意味はないと思います。

演題も、新しいものの草稿はだいたいJASTROにはっつけました。

・

昔の演題も、だいたい、それはアカデミックではないという演題ばかりです。

AIやITの構造とか社会構造とか初心者のための読影テクニックとかそんなのですね。

微妙に、関西の若い先生に教科書にパクられています。

あとは、脳腫瘍の発生母地とかの形態学的考察とか新型コロナ当初の脳卒中の誘発の可能性のフロアコメントをパクられてたりします。

なにぶん、論文も読み書きできないノンアカデミック人間なので、しょうがないです。

阪大から滋賀医大の渡邉教授や京府医の山田教授（先代が阪大）あたりは、むかしから、それでも優しくしてくださいます。

・

たぶん、関西医大には勝手口入学ですが、青木茂樹先生の出身の栄光学園の姉妹校の六甲学院で、高校2年まではそこそこ全国模試の成績が良かったからです。

有名校生徒が来る前の全国模試で全国一桁とかもありました。

で、後付けですが、大阪大学の元ボスの遠山正彌先生と言う、東大閥の家から阪大のボスになった解剖の偉い先生と親が昔の同級生だったので、そのへんでしょう。

受かりそうな国公立歯学部に落ちて関西医大でした。

・

そんなのは、ともかく、手先と発想が団塊ジュニアの医者にしてはぶっ飛んでいるだけの人間です。

関西医大は2007年から2011年に政府科研費が大幅に増えましたが、半分は、僕のアイデアを上がパクって書いただけです。

たぶん、それで、東大にも連絡が言って、一時期は親が急に甲府に再就職して、甲府にくるように言われました。

どこもそうかもしれませんが、子供を出世とトロフィーの道具にしか考えない親だったので、行きませんでした。

生活をあまり変えないところで、仕事して、ボール蹴って、30過ぎくらいで優しい女医さんと結婚して、つまんない人生のはずでした。

・

それが、ディオバン事件と外科系の過失致死の山の隠蔽工作で、スケープゴートに使われて人生が終わり、それを解消するのに13年かかって、昨年の春に無理と遠山正彌先生に言われてとどめを刺されて今に至ります。

僕の科研費と論文のアイデアで、出世した西日本の田舎のクズどもが、と今は書いてもいいでしょう。

実行したものが偉い業界でも、パスをくれた選手、その前のパスをくれた選手、相手からボールを奪った選手、ゴールを守った選手がいての、チームですけど、西日本の田舎はゴールした奴だけが偉いんでしょう。

・

ここまでを読まれたか知りませんが、おそらく入局するわけでもない、はぐれのロートルの身の上話なんか、白い巨塔の政治に使えない方からすれば、ただの無料小説の出来損ないですね。

しかも、千葉大学と東京大学がディオバン事件の震源の一つですし、IVRは関係が深いです。

・

そんなこんなで、にっちもさっちもいかなくなり、昨年は年収160万円、今年もそのペースで給料がフィックスしそうなので、2011年から放射線科医としてはほぼ稼いでないのに金銭的負担の大きすぎるCIRSEとESRを解約する感じですが、もしよろしければ、何かのご縁ですし、出会った海外の人々に関しては、ご希望があればご紹介させていただきます。

北海道大学や大阪大学経由でも繋がりますが、日独放射線会議の縁とか、CIRSEの縁を直で使えるようになると、先生方も勧誘や学会行事がやりやすくなるかもしれません。

レアルソシエダの関係の地域医療のIVR医とか、CIRSEの前のプレジデントGANGIとかですね。

先月のIVR学会で気づきましたが、多分、僕の15年前のRFAのフロアコメントをGANGIが仕事にしたので、僕に優しかったのだと思います。

所属先の上役より、学会のただの知人の方が義理堅かったなら、皮肉以外の何物でもないです。

・

先生は放射線治療がご専門ですが、退官までにサブスぺぶち抜きの学会も何回かあるでしょうし、変な話、仲良しの先生を使って、皆で、半分勧誘や遊びの学会もあるかもしれません。

線引きは難しいですが、一人のつまらない職員でも入ってくれたら嬉しい大学医局や関連病院は、甲信越や東北など関東周囲の大学に沢山あるでしょう。

僕からすれば、ただの知人のネタであっても、レアルソシエダのサインユニとか欲しい人にはたまらないでしょうしね。

・

あとは、産科出血のデバイスとか癌治療のデバイスとかありますが、また、よそ者に金をとらせる枠組みが出来たら、教えてください。

今商品化されている、自在に動かせるカテーテルとか、2011年の時点で頭にありましたが、出せませんでした。

特許も、本買っていろいろ勉強しましたが、個人はもみ消されると気づきました。

そんなもの、後から言えると言われますが、そう言われるとわかっているものを、わざわざ言う必要もないとわかっていただければ幸いです。

・

今回のは、周りの偶発的に見つけた先生から、先生に連絡行くように公開しますが、次回以降は、控えます。

2024年6月26日　23時25分。　寺田次郎　拝