「2023年8月1日のデスメール #脳外科医竹田くん #関西医科大学 #ディオバン事件 #京都大学 #小寺一矢弁護士事務所 #塚原勇 #辻川明孝 #澤田敏 #小寺陽平 #暴力団 #反社会的勢力」
カロリーと時間の無駄ですが繰り返します。
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そんなに世の中甘いとは思わないですよ。
また隣のおばさんも意味不明な味方アピールをしていますが、遠山先生が一番ご理解下さったとおり、これまでの経緯がひどすぎて、信頼関係が根っこから崩壊しているというのが問題。
あんな無理筋の山をアンタラまで裏切ってキチガイのパワハラ教授とその仲間をかばったせいで、30歳の時点で解決したわけではなく、42歳で未解決。
その他諸々。
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神戸市、枚方市、京都市のカネと名誉と人口を関西医大、京都大学と共に、えぐり取るまでです。
大阪市も結果的に倒れてもそれは知らない。
ていうか、僕の案件でも、関西医大産婦人科のバカ女医通あゆみの嘘をクズの澤田敏とセットでかばった結果、大阪の産婦人科で問題続出でしたよね。
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そもそも、明らかな無理筋を弁護士会にまで圧力かけて、調停の俎上にさえ載せなかったのは、山下敏夫と澤田敏をかばった遠山先生と天野弁護士でしょう?
それをされたら、学閥外や閨閥外の若手医師なんか、まともに働きたくなくなりますよ。
実際、僕のアウトの後、前後学年の大半はやめました。
僕は病院内のハードワークはしなかったけど、大学院生だし、家帰っても、勉強してましたよ。
そうでないと、放射線科の仕事も60点にはならないし、教授その他の論文の知的なヘルプもできないし、放射線科以外の知見で、教授レベルをあんぐりさせることはできません。
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裏切り者の分際で何を言っているのかわかりませんが、希望とか愛とかはもっと若くて元気で、未来に溢れた奴らが語るものですよ。
賤しい京都大学や関西医科大学の人間なんか、これからもあちこち手を回して潰してくださるんじゃないですか?
塚原勇の弟子の、京都大学眼科の辻川明孝は証拠を残さずに謝罪拒否とか、とても人間的な対応を頂きましてね。
そんな賢い手段を取るなんて、参天製薬ともども人気一杯でしょうね。
どうせ、京都大学皮膚科と一緒で、ヤブ、シャブの世界じゃないですかね?
奈良医大だと、同性までレイプするそうですが。
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一応、AIやIT社会を見据えた放射線科の改善案を秋の学会演題として上層部に提出しますが、それも板挟みで動けないだろうけど、この3つくらいの筋でやればいいですよ、という提示のみ。
現実には、それ以外の方策を取って、一部は沈むでしょう。
結局、どこまで行っても、末端の人間や事件など派閥争いのコマでしかないです。
逆に、阪大組や旧帝組からすれば、子供の進学でも重ならなければ、連鎖崩壊中の関西医大へ出向させられると大変だそうですから、関西医大の根腐りの進行は人によって受益者が変わります。
いっそ、学長や理事長のクビを切って、自分がそこに君臨したい人もいるかもしれません。
それ以外の業界の人間も含めて。
だから、条件付きで、旧帝の医師の一部は割と丁寧だと思います。
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率直に言って、関西医大放射線科は一人二人ではなく、放射線科まるごと取り換えないと無理です。
けれど、関西医大の上層部はそれを望まない。
決めつけは良くないですが、問題児だらけのラグビー部員(澤田敏がラグビー部)が多数入ったみたいです。
おおかた、院内でのレイプ事件の揉み消しを盾に入職させたとかでしょう。
放射線科医や病理医はあまりバカだと無理です。
だけど、医療の質を問わなければ、問題がない。
後から無理やり救急医に変えても文句の言えない状況に追い込めば、都合のいい使い捨ての医者が増える。
そして、現場は数の力で意見が決まることもあるので、これは結構厄介。
一人二人真面目な外様を連れて来てもうまくいかない。
阪大の先生は大変だと思います。
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繰り返しになるが、僕みたいにひどい目に遭った人間からすれば、じゃあ、放射線科から関西医大崩壊に向かえばいいですね、となる。
枚方、東大阪、南大阪の医療崩壊がますます進行すれば、遠山先生の次の大阪府のボスはちょっとこれでは介入せざるを得ないとなるでしょうか?
あるいは、放置で、死体の山を築いてもらってもよろしい。
組織が潰せなければ、その組織の周辺丸ごと沈めればいい。
現場で患者を殺すのも、地域を潰すのは僕ではなく、その現場の医師たちですがね。
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社会への不満が、とかそういう次元ではないし、ただの犯罪ほう助の関西医大。
この12年さんざん徒労させられたので、何も期待しませんよ。
何度も何度も繰り返し死ねって言われたら、死ねって言い返さないといけない。
遠山先生も、遠回しに、彼らが頭を下げて仲介をお願いするまでノータッチと言われているわけです。
関西医大で量産される無茶苦茶な医者は医者で、他に行き場がなくなって誰も行きたがらない僻地送りできるから、これが組織のボスとしてまたややこしい。
脳外科医竹田くんのモデルは大阪の某病院で働いていたそうですが、大阪府医師会としてはこれからもそういう手合いをたくさん使いたいでしょう。
一般市民がいくら死んでも壊れても、医者は困りませんから。
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実際、二度目の登板で遠山先生も何もできなかったでしょう。
それだけ闇は深い。
そして、十二分に構造被害を喰ったのに、こっちが無理する意味もない。
東京や大阪ですらも救急崩壊激しいようですね。
救急以外にも波及するでしょう。
僕もひどい目に遭いましたが、多分、他にも死んだり何だったりは医師もナースも大変です。
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支配体制の本質は鎌倉時代から変わりません。
部下の命や待遇を守るから、部下は上のために働くというだけの話。
大阪大学の一部が関西医大幹部を守るのは、構造上仕方ないです。
じゃあ、その派閥争いで、食い合いを続けてもらいますよ。
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枚方市民や大阪市民があの頭のいかれたクズどもを交通事故で始末してくれたら、関西のどこかから特許のアイデアでもコラッツ予想の数式でも出しますが、そうもならないでしょう。
日本人にはしっかり愚民政策と奴隷根性が染みついてますのでね。
とりあえず、隣のおばさんがさっさと誤診や手術ミスで死ぬことを祈ります。
2023年8月1日17時18分。
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