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より良い神経放射線のために 22 追伸 #2024年6月25日 #西医体 #関西医大 #サッカー部 #コロナワクチン #新型コロナウイルス #山中伸弥 #京都大学 #大阪大学 #忽那賢志 #コロナワクチン後遺症 #モルモット #河本眼科クリニック #枚方 #濱田英敏 #六甲学院 #大江千里

(前略)

(部活なんて意味がない? 人を大切にするということ 河本眼科クリニック)
花沢や木村もサッカーを続けているかどうかすら知らないけど、一つ一つ新しいことを覚えるだけ。
医師免許は医学部で最大の成果だけど、それだけじゃ、生きていけるとは限らないし、生きていてもつまらなかったら意味ないだろう?

新入生歓迎会で、空手の達人の女子マネに、花沢くらいで将来的には納得する気持ちで、あんまり、婚活だの恋愛に夢を見るなと言ったのをこうすけは覚えているだろうか?
なんかの芸かなんかの流れだろうか?
あれは、冗談のような真実。
その組み合わせかどうかではなく、僕らの生きている組織や地域なんてそんなもんで、つまらないもの。

男女の性別の違い、ほんのちょっとの運や縁の歯車。
ありがたいことに、世界をリードする、欧米のスーパーエリートの教授や学会代表の何人かにさえ、たまに慰めて頂いて、まだ生きているけど、六甲中高の同級生の濱田英敏が大阪大学整形外科の准教授で、関西医大の同級生の大江千里が関西医大準教授から大阪公立大学の准教授。

僕は、年収200万円のフリーター。
こんなもんですよ。
僕の方が京都大学の新宮秀夫に、エントロピーの法則の改良とか、地球そのものを動かすアイデアをアカハラにパワハラされまくっててもね。
そうそう、ガザのハマスから、椅子れるに飛んだミサイルも、たまたま偶然、僕が佐藤優の耳元で呟いた、マックのミサイルならどうですか、が未来予知されたらしい(一部改変)。
10年前には、フェイスブックに書いたアイデアの通りに、米軍のドローンがイランで捕獲されたけど。

せやけど、僕も死ぬのめんどくさいし、君らも、サッカーはともかく、35歳までくらいが仕事も楽しいけど、人生も楽しくできる時だと思うよ。
仕事なんか、出世以外であれば、35歳や40歳から頑張ればいいよ。
出世するなら、スタートダッシュだけど、関西医大に入った時点で、既に可能性下がっているのに、よほど仕事好きでもないなら無理する必要もない。

所詮は、金と権力を持った、性根の腐った暴走老人をあやすか、けつの穴をなめる仕事ですよ。
いや、26番はなさわの結婚式から脱線したな。
立派なサッカードクターになった、勝谷洋文(笑)、そのつぎの、なんとかヨリツグ、その次の、すみくんは国家試験合格したのか知らんけど、そのあとがまで、よく進級しました。

まだまだ一か月で、成長できるのは、おき残した資料を参照していただければと思いますが、花沢君がそもそも、当時の看護マネの多さに引きずられて入部したっぽいのは感じていますので、贅沢も言いません。
逆にいえば、大差ないなら、納得がいくか、まだましな奥さんを探しなはれ。
女子マネージャーもつまらない男子部員を大事にしなはれ。

懐かしいですね。
本音ではサッカーに興味ないマネージャーを楽しませるために、サッカーの技術をどう使うかなんて、マジで、力説しました。
けど、うまくなれば、勝てば、それは正論。

今思えば、にょらい先生は、部員の中での奪い合いがひどそうなので、非モテ生活38年のこちらも嘘と笑顔でスルーでしたが、彼女や当時のマネージャーの女の子に、土下座して、関西医大以外の知り合いを紹介してもらえばよかったと思います。
西医体優勝したらでいいから。
タッチの、南を甲子園に連れてってよりも、関西医大では有効なキーワードを無駄にしました。

西医体も優勝したし、新型コロナもコロナワクチンも僕の推定通りなのは、君らも知るところですが、まあ、世の中、金と権力ですからね。
それはともかく、たぶん、OB会も上層部も、よほどひどい成績や問題行動もない限り、西医体の応援に回るでしょう。

さもなければ、君らも、僕みたいなOBに間接的にでもかかわるメリットないですからね。
僕らの前後で、関西医大の眼科が問題になって、それまで、京都大学と並んで、有名だった関西医大の眼科は人があまり入らなくなりました。
僕も、当時の塚原勇理事長に、阪大ボンボンの心臓外科の問題と、その他もろもろの兼ね合いで、キャリアと心身の健康を潰されました。

いわゆる古豪の私立医科大学で、旧帝に実力や運で入れなかった学生も多い関西医大。
同級生の河本良輔は、なぜか、枚方市の関西医大の真ん前で開業したので機会があれば、行ってやってください。
大学と揉めると、僕をはめた 高林あゆみ=通あゆみ と肉体関係があったのかなかったのか知りませんが、一方的に責め立てました。
君らは、僕が仏だと知っていると思いますが、まあ、世の中そんなもので、普通の人は、権力の前では友情なんかペラペラです。

それでも、飯やらスパイクやらさんざんぱら奢らせておいて、積極的に、嘘をついて、澤田敏の肩をもって僕を潰した、大阪赤十字病院の金沢武哲とかその妻の金沢路子よりましか?
まあ、よのなか、そんなもんですが、正義とか悪とかではなく、同じような境遇になった人間が助け合える。
それは、学生時代の関係や仲の良さだけではわかりません。

いま、君たちに、その意味は分からないと思いますが、皆が皆、仕事や私生活で成功するわけではないです。
そんななかで、無理のない範囲で助け合える、知人や友人を持つのが大事だし、そのための機会として、一生懸命、様々な角度からさっかーにアプローチすることだと思います。

西医体も、全医体も、優勝するのは、1チームです。
そして、プロ以上のパフォーマンスを見せても、プロにはなれません。
そんな中で、学んで、もがくことに意味があります。
2024年6月25日20時20分

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