33 「医療の問題とコロナワクチンと日本の拝金主義の問題 #ブラックペアン #コロナワクチン #京阪沿線 #滅亡市町村 #ディオバン事件 #関西医科大学 #京都大学 #魔法使医 #アビスパ福岡」

寺田 次郎 にさんは関西医科大学にいます。
7月27日 12:23 · 大阪府 枚方市 ·
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「医療の問題とコロナワクチンと日本の拝金主義の問題 #ブラックペアン #コロナワクチン #京阪沿線 #滅亡市町村 #ディオバン事件 #関西医科大学 #京都大学 #魔法使医 #アビスパ福岡
どうせ、アレをどっかに売りとばすとしても、僕はちゃんと、周辺の地域の人とやり取りしてから、やりましたという手続きが大事と思っています。

雇用の関係で逆らえないスタッフや選手なんかも盾に使いよりますからな。
そこで、末端の利害対立を作って、離間工作をやってくると思いますよ。

広告塔をやった人に率先してレプリコン打たざるを得ない方向に持って行く。
それを、かわしても、別の感染症で死んだって、僕は地域の人間ではないので、問題ないので。

多分、考え改めないわけだから、これはしょうがない。
いま、アレのクビ飛ばした方がよさそうだけど、それが出来るかどうかは組織や地域の問題だから。

今日の日経新聞は手足口病のいつにない流行。
これから、止まらないですよ。

とりあえず、言えるのは、会話の成立しないどころか、捻じ曲げる奴は街や組織ごと消去しかないのは、むしろ、しょうがないのわかるでしょ?

内部事情の細かいのはよくわからないけど、組織の癒着の構造がかなりおかしいですからね。

それで、あれだけひどい、契約不履行と挑発をされたら、こちらも、態度を変えるしかないし、多分、それを理由に、また潰しをくれて、とりまきの連中が、一緒になって、僕へのつぶしや悪評を強化するんじゃないですか?

そもそも、そういう状況が異常と思うけど、わかってもどうにもできないなら、実はそれが一番の問題かもしれない。

そういうバラマキと近所の企業への愛想で、こちらへの潰しを強化するのでしょう。

このままだと、僕と地域の一部が共倒れで、どこかにニコニコとアレを売り渡して、とんずらこいて、知らんぷりで終了ってところでしょうね。

というか、ここまでくると、損金の処理の判断になってしまうし、ダメだったら、陰謀力を発揮しないとしょうがないです。
ついに大阪市すら人口減少ですからね。
もっとひどいことになるかもしれませんよ。
資産向上の芽が消えれば、不動産業もすっと引くんじゃないですか?

ちなみに、ブラックペアンで葛飾の名医が取り上げられているけど、一般論として、裏返せば、クスリ飲ませている奴がめちゃくちゃやっていて、手術症例が増えているケースも多いというブラックなオチです。
そして、コロナワクチンとの相乗効果で死亡率も上がる。
けれど、普通の患者も医師もわからない。
けど、実際、救急車の音が増えていたら、なんかわかるでしょう?

そんな中で、あの、魔法使医とかいうホモが微妙な距離でアビスパ福岡をアピールし始めた。
あれ、名古屋のボンボンらしくて、出禁食らう割には、やたらに夢がかなえられる。
で、その魔法使医はやたら、僕を精神疾患にしたがるし、それに乗っかる奴は人間のクズでしょう?
彼は、足立区の病院で問題が多くて、名古屋に帰されたので。

だから、魔法使医も条件付きでしか紹介しなかったでしょう?
どうせ、そういうことをやり始めるの感覚的に知っていたので。
ただ、そういう複雑な状況の中で、別に、皆他人とか他所のことを考えるわけでもないでしょう。

そして、そういう部分も含めて、丸投げなんじゃないかと考えれば、僕が、医療知識のサボタージュという手口を使うのは、法律上なんら問題がない。

たぶん、説明しても、理解できない人や理解したくない人、それから、その流れで、市民を金に換金する奴が後を絶たないですよ。
それが本当に、日本という国家の本質である拝金なんで。

まあ、魔法使医の関与や連絡は不明だけど、アレが僕をおちょくって潰す役割を嬉々としてやっているのはわかっているので、それを放置している部分まで含めて、こちらも振る舞いを変えても、それはしょうがない。
一方で、地域が現行の医療制度で金儲けしている、地元の病院やその他医療サービスにもいい顔するのは理解しますよ。

どうせ、今までの経緯からして、よそ者を悪者にしたがるのは重々理解しましたので。
江戸川病院がコロナワクチン反対をしていたみたいだけれど、一つの組織の問題ではなく、全国的な問題で、みんな、目先の金欲しさに打たせ続けたことでしょう。
ファイザーと創価学会とコロナ利権がどこまで噛んでいるか知りませんけどね。

3回目以降のコロナワクチンを打った打たないでは済まない問題がこれから続出するんですけどね。
実は、大阪の住民でも、経験済みで、今日の日経新聞関西版には京阪電車が本社の枚方移転の記事を出してました。

僕をカタにはめた関西医大。
実力は元からバカボンだらけでしょうがないとしても、モラルをも叩き潰して、ひどくて、しょうがないから、ケツ持ちの京阪財閥が、社員をモルモットに差し出して、地域人口と病院収支の維持に。

死ぬと金になるのが、保険ビジネス。
死ななくても診断治療の形跡さえあれば金になるのが保険診療ビジネス。
新型コロナの前から問題になってましたが、これは、地域の人口が維持されないと収支も他の産業の人口や技術も維持されないんですね。

まあ、まさに、どっかの漫画のタイトルの通りになってしまいかねない状況です。
天国へ導く者。
神と悪魔は超越性の観点で同一なのは勉強する人には有名な話で、現代の守銭奴医者は僧侶の死後の祈祷でのシノギに生前から関与するブラックワーク。
もちろん、中には素敵な医者もいますが、長生きしなかったり、潰されたり、まあ、まさに、人間界は四苦八苦というお釈迦様の教えの通り。

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