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noteはじめてみる

TwitterといえばいいのかXっていえばいいのか未だに間をふわふわしていることに苛立ちと言うほどではないけど、改めて思うとキショく悪いなって思うけど、もうTwitterって俺は言い切る方がかっこいいからTwitterて呼ばせてもらう。

この文章でもわかる通り、短く完結するよりタラタラ回りくどく文章を考えるのが好きなんでTwitterに収まらず、もしくは、この文章キモいなって思ってツイ消しすることが多々あるんでnoteを始めることにしました。

絶対長続きしないし長続きしたらしたで書かないとっていう義務感が絶対あると思うからきりのいい所で辞めることは確定してる。って言うかそういうコンテンツだって思ってる。

なんかせっかくならひと笑い起こせそうな文章を作りたいんだけど、なにぶん家で布団でゴロゴロすることを生業とする男だからいい文章も思いつかない。おもんない文章なら無限に思いつける自信はある。誰でもそうだとは思うけど。

中学生の時に、数学の授業で「冬休み何してました?」みたいなもう言わないといけない義務的な先生の質問があって挙手制だったんだけど、何か言っとかないと爪痕残さないとっていう衝動に駆られる病気が発症して、俺は手を挙げて「布団の精霊をやってました」っていう自分の中では滅茶苦茶面白い&みんなが遊んだり部活や勉強してる中、俺は布団の中で何もしてなかったんだぞがむしろかっこいいんじゃないかって言う痛い感情で発言したのが、数学の先生が俺の事気に食わないのか「何それ?意味わからん」でだだスベリしたのを思い出した。友達には滑ったことすらもすごいんだぞってことにしたくて「凍結魔法発動したわ」って自慢してたけど、今考えたら痛い。って言うかこんな文章を脳死で止まらずに打ち込めちゃってるのも痛い

とりあえず自分語りは大好きなので、自分語りの文章にはしたいと思う。

誰も読んでなくても自己満足は大好きなので、一通り書いてみて楽しかったから地道にやっていく。

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