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真空管カーラジオの修理 vol.1
家に真空管のカーラジオがやってきたので、修理していきます。
![](https://assets.st-note.com/img/1695738524474-rThOcyyDGp.jpg?width=1200)
まずはボルトを外したいのですが、ちょうど合うサイズのナットドライバーが無かったので注文します。
到着までの間、ボルトが錆びているので、ラスペネを吹いて緩みやすくしておきました。
![](https://assets.st-note.com/img/1695738770320-b9gKaZSOPK.jpg?width=1200)
ボルトを外して、筐体を分解していきます。
![](https://assets.st-note.com/img/1695739097191-1uxKUwdlU4.jpg?width=1200)
上下、フロントのパネルが外れました。
![](https://assets.st-note.com/img/1695739156666-UjVphAg0Y6.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1695739471021-wNeF9xYuej.jpg?width=1200)
サイドと背面が一体化した部分が残っているのですが、ここは基板や配線が沢山ついているので、分解は後回しにします。
次は取り外したパネルを掃除して、磨いていきます。
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