あ〜人との会話って疲れるわ〜 そんなことに頭を悩ますことがよくある。 人と会話をする時に、自分の視点で精一杯になってしまうのだ。 「今喋っているこの人は自分のことをどう思ってるんだろう」 「笑顔が少ないけど、失礼なこと言ったかな」 「話してる自分はどう映ってるんだ」 会話をしている時、勝手にこんなことばかり気にしている。 そこである時、いつもカウンセリングしてもらっている人におすすめされた本を立ち読みしてみた。 その本は、「世界はフムフムで満ちている」という、世の中
YOASOBIの中でも特に好きな曲、「祝福」。 サビの部分の 「誰かが描いたイメージじゃなくて、誰かが選んだステージじゃなくて、僕たちが作っていくストーリー」 「これは君の人生、誰のものでもない、それは答えなんてない」 という歌詞が、ついつい人と比較してしまいがちな自分を思い起こされる。生きづらい世の中をもがき続けている自分と重なって、しみるんだよなぁ。 この曲を通じて、自分は自分のままでいいんだ、と改めて気付かされました。
初めまして、ぱぴこ と申します。私は現在、デジタルハリウッドSTUDIOというスクールにて、webデザインを学んでいます。 読書や音楽、日々の気づき、自身のこれまでの体験など、アウトプットする場所として活用していきたいと思います。
