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第一回おひさま戦略白書 〜日向坂46ポカポカ計画〜

絶対的第六感が刺さりまくってるので、なんとしてでも伸ばしたい!!色んな人に届いて欲しい!!ってことで僕の知り得る範囲で伸ばす戦略を書き記していこうと思います!!面白いじゃん!!って方は協力していただければ嬉しいです!!
(注意 説明の関係上、櫻坂を例に出すことがありますのでもし万が一不快に思う方がいたら閉じてください。)

0 おひさまが自主的にMV再生やUSEN推し活リクエストなどをする意味
これを読んでくれているおひさま(こんなタイトルしてるんだから、まあ読んでくれる人はおひさまでしょうw)の中には「人為的に再生回数やラジオリクエストをするより良いものは勝手に伸びるのだから自然に伸びることを期待してそんなことしないほうがいい」という意見の方もいるかもしれません。確かにその意見は間違いではありません。ただ、伸ばせる手段がファンであるおひさま側に存在するのに使わない手はないだろうという風に僕は思うのです。そして、他のグループ例えば一部のK-POPアイドルではMVをYouTubeの広告に出し、再生回数を伸ばすことで新規を獲得しやすくするという戦略を行っているそうです(僕が実際にその戦略の効果を受けたのは緑黄色社会ですが…)。したがって他のアーティストはガンガンやっている中でやらないという選択は取り残されるリスクが上がるということになるのかもしれません。まあ、広告を打つかどうかは運営の選択ですが…。とはいえ、ファンがラジオリクエストやMVを見ることを意識的に行うことで新規が触れる可能性が上がることは当たり前でこれをやっていくことが日向坂46が紅白に返り咲く一助になれることは明白だと思います。そして僕の大好きな「映像研には手を出すな!」という漫画(色んな人に読んで欲しいんですがw)で金森さやかという登場人物の過去を振り返りながら発するこんなセリフがあります。「誰も知らねぇ店に客が来るわきゃねえんだ。店や商品の充実だけを考えても意味がない!!宣伝なくして商売は成り立たない!!良い店なら自然と客が来るなどという考えは甘い!!」僕はここまで言いませんが(笑)、日向坂46のためにできることがあるんだからやろうよ!!とは言いたいです!!ってことでUSENとYouTubeの話をします!!

1USEN推し活リクエスト
これを読んでくれているおひさま各位はUSEN推し活リクエストをご存知でしょうか。これはみんながリクエストして推し曲をランクインさせることでUSENを導入している店舗で流れるようにすることができるというものです。導入を明言している店舗は松屋とDAISOです。そうです!つまりリクエスト上位に日向坂46の曲をランクインさせれば松屋やDAISOで流れるということです!!利用者の多いお店で流れるのはおひさまを新規で呼び込むまたとないチャンスですよね!じゃあ具体的にどうすれば良いのかですね。まず下のUSENの画像をみてください。

USEN推し活リクエスト

ここにあるように週間ランキング上位20位が固定でオンエアーされます。そして、55位以内の曲もランダムでオンエアーされます。また、この固定オンエアーとランダムオンエアーのオンエアーされる回数は高々1〜2回程度の差しか存在しないので、日向坂46の曲を55位以内にランクインさせればさせるほどオンエアーされる機会が増えるということです!!では、どうやるのか。こちらの投稿の動画を見てください。

ってお前の投稿やないかーいは受け付けてません(笑)。この投稿で説明してない細かいことをここでは説明します。まず、1アカウントにつき1日に投票できる回数は24回です。そして、アカウントはGoogleアカウントやパソコンのアカウントで作ることができます。ただし、捨て垢は弾かれるので注意してください。加えて可能であればどの曲に何票(アカウント分で書いてもよし)投票したのかをTwitter(X)でつぶやくとUSENの普及につながるのでよろしくお願いします!!まずは呼びかけで曲をランクインさせるくらい母数が増えるのが目標です!!

呼びかけはこんな感じのやつのことをさしてます。



2 MV再生
まず、0で抽象的なMVを意識的に回す意味について説明しましたが、ここではもう少し具体的に説明したいと思います。まず現在、音楽業界での指標としてオリコンにとって代わるものとしてBillboardが台頭してると思います。Billboardにせよ、オリコンにせよ、どちらの指標もYouTubeでのMV再生数は大きな影響力を持ちます。以下オリコンとBillboardの評価基準です。

オリコンの評価基準


Billboardの評価指標

現在多くの人がBillboardに注目してることを考えると、USENなどのラジオリクエストやTwitterでの共有、MVの再生数は大切な要素であるということはこれを見たら明らかです。では、なぜBillboardなどを意識してこういう試みをしてみると良いかと言うと、確実に紅白などはこうした指標を見ているからです。当たり前ですよね、例えば紅白でBillboardで上位にずっといるアーティスト(今年で言えばCreepy NutsやMrs.GREEN APPLEなど)が全く呼ばれず、無名のアーティストばかりが呼ばれたら一体誰が見るでしょうか…。そしてBillboardで上位に発売初週などでなることは新規の獲得に繋がることは自明でしょう。またYouTubeの急上昇上位にいることで日向坂46を全く知らない人が出会うチャンスが広がることも確かです。以下、櫻坂46の自業自得が急上昇1位になったときのスクリーンショットです。

自業自得が急上昇1位になったとき


このように急上昇や人気の音楽に1位または2位にランクインするとスクロールすることなく見ることができます。言い換えると多くの人の目に留まりやすいということです!また、これらはランキングを取りに行くという意識なく再生数を伸ばすだけでとれます。
従ってこの指標を伸ばすためにもMVをおひさま一人一人が意識的に普段より多く見ることは大切なのです。
では、どのくらいの再生回数を目標にしていくべきなのか。それは11thシングル「君はハニーデュー」を考えると見える気がします。君はハニーデューのMVは公開24時間で60万回強、10日で100万回を超えているのでここから考えると、今後の目標は公開24時間で100万回、1週間で200万回といったところになると思います。

つまり当面の再生回数の目標は

24時間で100万回
7日で200万回です!!!! 

MVを回すうえで意識してほしいこと

この投稿で書いてあることを補足します。統計情報と地域とはYouTubeの設定の全般ボタンで開ける以下の画面の部分を指します。

YouTubeの設定の全般部分の画面


あとがき
同じこと何回も言ってる気がするのでわかりにくいかもしれません。僕はMVを人為的に再生数を増やすのはちょっとって人を否定するつもりはありません。ただ、その心情を人に押し付けないでほしいとは思います。頑張ってる人にそれを言うのは水を差すことになるということを忘れずに…。あと、考えが違うからって僕をフルボッコにしに来ることはご遠慮ください(笑)。僕は統計的なことは全然わかりませんがUSENのやり方やMVの話でわかんないことがあったらぜひTwitterで聞いてください!

タイトルの写真は日向坂46の以下の投稿から引用しました。


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