しゃくしゃく余裕で生きていたい

こんにちわ

「余白思考」をよみました


すごーく学ぶことが多かったので
忘れたくなくて。いつか読み直した時のわたしへ


余白とは
じぶんのとてーも大事なコアのまわりにある
緩衝地帯。
おうちでいう縁側。

ここは相手を受け入れる場所。
相手との誤解や
相手の怒りや
相手との違いや

もろもろ。


例えば誤解を恐れない

相手が〇〇だね、って決めつけてきて
誤解されていたとしても

相手はそう思うんだなぁ
ふーん
で余白でうける

コアには触れさせないけど
そうじゃないよ!と真っ向から否定もしない。だって受け入れてるから。
そもそも決めつけ
という行為、考えてみたら、点が線になってないのに、一つことから一足飛びに全体像にしてるだけ。
面でもないし練って作り上げた立体像でもない。
そんなものはほっておけばいいよね。


コミュニケーションの余白

これもちょっとくらいのミスは大丈夫。
ただし一線を超えるような失礼があったり嫌なものを授受すると1発アウトにしていい。
一個一個はあまり気にしなくてよくて
(コミュニケーションはキャッチボールで何ラリーもできるから失敗というものがないのかも)おわったあとに、
なんとなくよかったな
とか
なんとなく楽しかったな
という気配が残れば大成功


リーダーの余白
自分が全部やりたく為る症候群。
わたしがやった方がはやいから
いいものができるから

同質性の閉鎖はこわい。
他人と作る時にあるイレギュラーが思いもよらな効果があることが多い。

こ!れ!は!!
自分と異質なものが
自分じゃないもの

というのがすごーく大事。

自分だけだと最初は満足するかもだけど
つまんない

ということらしい。
たしかにね。。。。


とりあえず書ききれないけど
自分と相手の間に常に余白を持って、相手を受け入れながら生きたいなとおもった。


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