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アルペジオが心に沁みる時 僕は 確かに疲れているのだが 酒に酔った奴の千鳥足が なぜかゲッ…
詩『田園温泉』 さぎ さぎ 田んぼに浸かり 入道眺め 羽を休める 詩『太った』 どこかのえ…
マスクの中には常に、自分に 口答えするような息がこもり やはり「息」も大自然で息したい 生…
SWING! 僕に翼は無いのだが 家に忘れた教科書のように 無くてもいいが 無ければないで 慌て…